★予想!井上尚弥×アラン・ピカソ
- 1.井上のKO勝ち(1〜4回)
41
- 2.井上のKO勝ち(5〜8回)
58
- 3.井上のKO勝ち(9〜12回)
10
- 4.井上の判定勝ち
2
- 5.ピカソのKO勝ち(1〜4回)
1
- 6.ピカソのKO勝ち(5〜8回)
1
- 7.ピカソのKO勝ち(9〜12回)
0
- 8.ピカソの判定勝ち
2
- 9.ドロー
1
[3]積極的に前に出て左右フックを上下に打ち込んでいくピカソに対し、やや硬さの見られるアウトボクシングでスタートする井上尚弥。徐々にほぐれてくると攻撃を強め、ガードの隙間に巧みにパンチをねじ込みますが、ピカソも怯まず応戦して会場が盛り上がる試合に。明確に優勢ながらも打たれる場面もあり、ピカソの頑張りで10Rあたりまでかかってのレフェリーストップ。│墨描│12/14
[2]序盤はピカソも抵抗するも4R位には、ナオヤンの圧に削られて5〜6Rにダウンを複数回喰らってストップされる展開。│ハイロ67│12/14
[1]井上は強烈ストレート圧迫。ピカソはクリンチ逃げ。も、井上はボディ。開始45秒、右スト顔面直撃。ピカソは骨折で顔がゾンビ、左フックで58秒即死。│モンスターマニア│12/14
[2]MJ戦と同じ闘い方でもピカソなら勝手に倒れるでしょ(笑)6Rまでは前戦同様気持ち前のめりか?ぐらいの出方も効いたと見るや一気にデストロイモード、あっという間にボディと顔面で1度ずつ倒しストップ。│実況勢│12/13
[2]1R開始直後はさすがに様子見&余裕モードでピカソの出方を見る井上。1R終盤には既にピカソのタイミング、距離、軌道を見切って触れさせない。
2R開始早々に手数を増やしてあっという間にピカソを圧倒。ただし、下がりながらのピカソに決定的ダメージは与えられず。
3R敢えてピカソに手を出させてカウンターを狙う井上。が、尻込みしながらパンチを出すピカソにイマイチ照準が合わず。
4Rヘッドハンティングからボディ狙いに切り替える井上がとにかくボディ集中打。耐えるピカソ。ボディと見せかけての下⇨上へのコンビネーションでダウン。どうにか立ち上がるピカソはR終了ゴングに救われる。
5R開始ゴングに応じず、4R終了TKOで井上。│地方土人│12/11
[1]ボディから崩して圧倒!4RまでにKO。│blackjeep│12/11
[1]ピカソが最初からビビっていそう│弱太郎│12/11
[1]井上の3RKO。調整試合みたいなものだ。│デミ│12/11
[1]勝利予想というより、どうやって井上が勝つかの予想。僕は早い回でのTKOとします。│TO│12/10
[1]久々に早い回でのノックアウト勝ちが見られそうです。カルデナス戦でもオーソドックス相手の左躱しての右ストレート打ってましたがこの試合でもそっから左ボディの黄金コンビ見られそうです。3Rでフィニッシュになりそう!?│sugaアール│12/10
[3]なんか凄く楽勝ムードが漂ってますが、案外長引くと思います。序盤はピカソも勇気を出してジャブを突いて得意のボディも狙っていくが、井上のガードの上からでもお構いなくの威嚇するような強打を受けて段々萎縮していく。3R辺りで完全に見切った井上は倒しに掛かるが、いつもより強引な攻めでなかなか崩しきれない。ピカソがバトラーほどではないが、ディフェンス重視で戦う。時折挑発したり、軽い被弾をしつつも井上は前に出るが、なかなか決定打が打ち込めない。ガードの上からでも打たれ続けたピカソは10R終了時点で消耗しきってしまい、棄権を申し入れスッキリしない結末と予想。ピカソはこれといった強い武器は無いけど穴も少ないいい選手だと思います。ホバニシャンにしっかり勝ってる訳だし、力はあると思いますが、いかんせん相手が悪すぎるだけです。│ラオウ│12/10
[1]ピカソはクスリでもやらない限り井上には勝てない。逃げ回っても6Rまで、前に出てくれば4Rまでには終わる。│リングサイドでうたを聞いた│12/10
[1]久々のスカッと圧勝撃を期待!3ラウンドKO勝ち│じゃがー│12/10
[2]初めてのサウジ、年4戦目の4団体統一タイトルの防衛戦、ピカソは亀京と2-0マジョリティとは言っても1位の長身メキシカン。ここぞと仕上げた(キメてきた?)メキシコ人に苦戦とは言わずも丁寧に戦って7ラウンドKO勝ち。│モントリオール五輪│12/10
[1]様子を見るのは初回だけ。相手の動きを見切って以後はワンサイド。4ラウンド終了のゴングを聞くことは無いでしょう。│桃色竿│12/10