★予想！堤聖也×ノニト・ドネア

1.堤のＫＯ勝ち（１〜４回）
11
2.堤のＫＯ勝ち（５〜８回）
25
3.堤のＫＯ勝ち（９〜１２回）
50
4.堤の判定勝ち
84
5.ドネアのＫＯ勝ち（１〜４回）
21
6.ドネアのＫＯ勝ち（５〜８回）
29
7.ドネアのＫＯ勝ち（９〜１２回）
6
8.ドネアの判定勝ち
7
9.ドロー
9
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[2]もう昔のキレはないドネア。最初は慎重な堤も徐々にプレッシャーを強め、ダメージを蓄積。8Rくらいまでにストップで、堤の防衛。│トラトラトラ│12/13
[6]堤はドネアと相性が良くないので序盤にもらうと思う。立て直しを図るもキャリアで勝るドネアに押し切られ6Ｒストップ負け。│スフィンクス│12/12
[]堤は序盤、接近戦を仕掛けると見せかけつつ、足を使ってアウトボクシングの展開と予想します。ドネアに疲れが見え、代名詞である左フックの脅威が薄れた段階で、一気にインファイトへ移行。被弾は多少あるものの、手数とプレッシャーで押し切り、最終的には 3ポイント差の判定で堤が勝利と見ています。│井上尚弥の奇跡│12/12
[3]ドネアは堤に勝てないよ。フランプトンにも勝てなかったんだから│イーアル拳缶│12/12
[6]先日夢で見たのは「ドネア！右ストレート一閃でＫＯ勝ち」…。しかし個人的心情は、堤選手の勝利なんですが…。 ちなみに、拓真vs天心も結果は予想の真逆でしたので…。 堤選手を応援します！│blackjeep│12/11
[]順当に行けば堤の後半ストップか判定勝ちだと思うのですが、持ってる男のドネアが奇跡の勝利を挙げる事にベットします！ 序盤はお互い様子見から徐々にプレッシャーを強め始めた堤がガードの上からでも手数を出していく。ドネアはやはり往年の動きを見せられず少ない手数とディフェンス重視でやり過ごす。中盤調子に乗ってきた堤がやや強引に中に入るが、ドネアは入り際にカウンターを狙い、それがヒットして堤の古傷が開く。カットしても前進を止めない堤にドネアは下がらず打ち合いになり、傷が開いて三度目かのドクターチェックまでストップされると予想します！ラウンド的には7〜8辺りかな？│ラオウ│12/10
[3]ロートルドネアの酷い試合になりそう。後半ガス欠でノーマスとなりそう。│ヒサシ│12/10
[2]ドネアは序盤にベテランの技術を見せるが旺年のパワーはない。堤は必殺の左フックなどに気をつけながら遂に５Ｒにラッシュ炸裂！レフェリーが試合をストップしてＴＫＯ勝ち！│ホットアース│12/9
[4]堤ダウン奪われるも、ダウン奪い返して最終回ストップ直前まで持ち込むがゴングで僅差の判定勝ち。│じゃがー│12/9
[4]スピードもキレも全盛期に遠く及ばないドネア相手にワンサイドの展開も倒すには至らず。フルマークで堤。│弱太郎│12/8
[5]ややのっそりした動きのドネアに、堤聖也が積極的に攻撃をしかける立ち上がり。しかしドネアの右の照準が合い始め、3Rからは堤の入り際に左フックが何度もヒット。挽回すべく強めに出た4R、打ち初めに合わせるタイミングの左フックで堤がダウン、立ち上がるも追撃の強打をかわし切れず無念のストップ負け。│墨描│12/7
[4]明確な判定でツツミンの勝ちかと。後半でのストップ勝ちもあるかもと予想します。│ハイロ６７│12/6
[4]ドネアが当日どれだけの出来で来るか…願望と予想としてはもちろん堤に勝利してほしいが比嘉戦に続いて堤のカット癖が不安です。│茶葉│12/6
[6]誰とやってもけっこうマトモにパンチをもらってしまう堤。ドネアの左をもらったら、さすがにタダでは済まないのでは・・・│桃色竿│12/6
[3]今のドネアにもはや倒すパンチは無く、堤チャンプの愚直な攻撃になす術なく、１０Ｒ位でストップされると予想。│sugaアール│12/5
[3]左フックばかり警戒していると逆に右を打ち込まれる危険がある。堤なら接近戦を挑むと思うが、右を殺すなら思いっきりくっついた方が良い。接近戦から腹、顔面を打ち分けられれば後半、必ずKOする隙がでるはず。10回堤のKO勝ちを予想。│ジョニー│12/5
[9]衰えたとは言え、相手は百戦錬磨のドネア。 堤も最大限警戒はしているであろうけれど、フェイントからの伝家の宝刀の左フックでを喰らい…堤ダウン…それも序盤で。次Rには左フックのフェイントからの右ストレートでダウン…。「これまでか…。ドネア、いまだにレジェンド…」と言う印象を受けさせるが…そこから堤の本領発揮で接近戦に巻き込む。 z序盤のハイペース&接近戦でのボディブローに疲弊したドネアを攻め続ける。 ドネアからダウンは奪えなくても、中盤〜終盤にダメージングブローを重ねた堤にポイントが流れて、序盤のポイントを挽回した堤のドロー防衛。│地方土人│12/4
[2]前後左右に動きながら手を出し続け、圧勝する！ 今のドネア相手に「いい試合」は許されない。│ハラミくん│12/4
[4]年齢を重ねたとはいえ、ドネアは手強い。堤は世界レベルではスピードがある方ではないので被弾も多くなるが、Rを重ねればスタミナが落ちたドネアを馬力と連打で押し切り、2-1か2-0で何とか判定勝ち。ブランクもあるだけに、堤の苦戦は避けられない。│浪速のドサ拳│12/4
[4]距離が近すぎて加齢でのキレの落ち込み以前に、左も右も有効に入っていかない。いつもの堤の試合に持ち込まれて気がついたらいつも通りの2〜4P差。ボディの耐久が更に落ちてたりするとそこからストップもあるかも。│実況勢│12/3
[4]間違いなくドネアは前半に懸けてくると思うので、序盤はデンジャゾーンでの滞在時間は作らない様な戦い方が望ましいので、上手くポイントとっていけるようハードワークな予感。上手くいけば後半堤チャンプのサイクロンでTKO勝利！！│ブルーローズ│12/3
[6]ドネアの6ラウンドTKO勝ち。左フックか右ストレート。ここぞで仕上げたドネアが堤の顔面を切り裂きTKO。衰えたとはいえドネアのタフさとパンチ力に、歴戦のダメージが濃い堤が…というイメージです。│モントリオール五輪│12/3
[4]今のドネアじゃ堤には勝てないでしょう。下手すりゃ終盤ストップされるかも。もう引退ですね。│隠し剣│12/3

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