★予想!井上尚弥×ムロジョン・アフマダリエフ

1.井上のKO勝ち(1〜4回)
42
2.井上のKO勝ち(5〜8回)
88
3.井上のKO勝ち(9〜12回)
86
4.井上の判定勝ち
31
5.アフマダリエフのKO勝ち(1〜4回)
12
6.アフマダリエフのKO勝ち(5〜8回)
7
7.アフマダリエフのKO勝ち(9〜12回)
11
8.アフマダリエフの判定勝ち
8
9.ドロー
10

[3]近年の戦い方から、2ラウンドの終盤から圧力を掛け始めた井上選手が、より多くのヒットとダメージを与え、3度ダウンを奪って9ラウンドKO,│非A│9/3
[2]まあボディが入って普通に終わるでしょう。何もサプライズなさそう。│イーアル拳缶│9/3
[2]MJは被弾をものともせず前進して大きなパンチを振るうが、井上は冷静に対処して左フック、ボディを決める。ダメージが蓄積したMJはダウンは拒否するが手がでなくなりタオル投入でストップされる。│カメさん│9/2
[4]今回はダウンを奪えずに判定勝ち。田口戦以来になりますかね? アフマダリエフはタフだし、相当な難敵。 個人的には、アウトボックスして118−110ぐらいの大差で勝てればいいと思ってますが、思わぬ僅差になりそう。│ヒサシヤマ│9/2
[3]両者の実力、パンチ力・テクニック・スタミナ・ボクシングIQは互角とみており、拮抗した内容の試合になるだろう。 井上選手はスピードで上回っていると考えられ、これをフル活用し、遠い距離から出入りを多用した比較的アウトボックスの戦術を取ると予想。一方のアフマダリエフは左の上下を狙って来る予感がする。タフネスに関しては未知数なのだが、あの屈強な体感、頑丈そうな顎を見れば打たれ強いのは自明の理。 それでも井上選手がアフマダリエフにダメージを蓄積させ、終盤にストップを呼び込むと予想する。│春田真人│9/2
[4]いいパンチを再三ヒットするも倒せず判定へ。118-110│弱太郎│9/1
[7]井上の足が中盤で止まり打ち合いになったころで最近見られる強引さをつかれてKO負け│manoamano│9/1
[2]前戦の教訓を生かし、序盤3ラウンドまでは情報収集に徹する(ポイント取られてもOK)。4回以降は落ち着いて急所に強打を叩き込み、ダウン数回奪っての8回TKO勝利。とにかく今回は冷静に!井上!│浜田ファン│8/31
[3]アフマダリエフがプレッシャーをかけ、井上尚弥は回りながら慎重に対応する立ち上がり。力強く振ってくる左を浅くもらう場面がありながらも徐々に相手の動きに慣れてきた井上尚弥、パワーパンチは控えめにして軽快な左右ストレート中心に相手を削り中盤以降を完全に支配。次第に消極的になっていくアフマダリエフに対し、終盤は多彩なパンチを繰り出して攻勢、ダウンはないものの回避が間に合わなくなってきたアフマダリエフをレフェリーが救って試合終了。│墨描│8/31
[3]MJはガードを固めてリターン中心になるのだろうか、ポイントアウトに全振りした井上尚弥も一度見てみたい、最終的には削り勝ちと予測。│茶葉│8/31
[1]MJ対策万全な井上が上へのスピードある攻撃で1.2R様子を見る、3RMJの攻撃とスピードを見切り、4R中盤狙いすました左ボディブローで一発決着とみます。│panerai│8/30
[3]対サウスポーへの攻撃に対して、パヤノに当てた踏み込んでの右、タパレスを倒した下フェイントからの左フック、ドヘニーに突き刺した左ボディ☆これらフルオプションを活用し9Rに仕留めると予想。MJ左ボディ右フック強いので、モンスターは内側のポジションを取ることを予想(笑)│sugaアール│8/30
[1]最初の一発で終わる。│モンスター座間│8/29
[2]MJの攻撃を足で外し、出入りで刺す流れになれば尚弥さんが遅れを取ることはないと思います。ここ数戦のように足を止める場面が増えてくると長引くかも…?│ふぇのむ│8/29
[2]まあどんな展開でも、最終的には井上が中盤以降に勝つとは思いますが、問題は勝ち方??で、宣言通りにKО狙わずにテクニカルに翻弄して相手が耐え切れずにストップ負けに持ち込めるのか、 ・・・結局はまた真っ正面から力押しの打ち合いになり、井上も結構ヤバいタイミングでチョコチョコ貰いつつ、力押しで無理やり倒す??みたいな展開になってしまうのかで、今後の井上のゆく末がある程度見える試合になりそうですが(固唾│宇弓│8/29
[4]井上の勝ちで間違いないでしょうけど、アフマダリエフがダウンする絵が思い浮かびません。ユナニマスで井上の防衛に1票。│桃色竿│8/29
[6]最近の井上チャンピオンは攻撃に傾倒し過ぎて痛打を貰う機会が増えた。アフマダリエフと陣営は、前回同様、その隙を見逃さないでしょう。残念ながら本戦は、井上チャンピオンの自信が過信に変わる転換点になると思います。│北の46年会│8/29
[1]圧倒して圧勝すると思う。井上を苦戦させるにはアフマダリエフはスローすぎる│ひまひと│8/29
[2]序盤からスピード差で井上がMJを圧倒。 終盤の9Rに勝機が薄くなったMJが出てきたところを井上がカウンターで倒す。│MJ│8/28
[]アウトボックスして優位に立った井上がやはり倒しに行って10RでTKO勝ちを呼び込むと予想します。│ハイロ67│8/28
[2]MJ、結構動き遅い感じなのでモンスターの踏み込みの速さに付いてこれなさそう。でも耐えそう。イメージ的にはパンチのあるキム戦。良い試合の予感大☆│ブルーローズ│8/28
[3]井上尚弥としては、力が入り過ぎていた前回を反省して無駄な力を抜く事が肝要。そして打たせずに打つボクシングを徹底し、ジャブの性能、ハンドスピード、フットワーク、総じてスピードの差をMJに認識させる事が勝利のカギ。中盤から後半にかけて、MJがポイントの取り合いでは勝てない、KOを狙うしかないと焦って前に出てきたところで井上尚弥のカウンターが決まりダウン、それまでのダメージの蓄積もあり、10Rに連打を纏めた所でレフェリーストップで井上尚弥の防衛。│浪速のドサ拳│8/28
[4]今回は…逆張りします。井上に勝って欲しい、勝ってもらいたい、勝つべき試合だとは思います。ですが、不安が拭いきれないここ2戦の出来…。 どうしても打ち気にはやると顎が上がる癖があるんですよ。特に左フックのタイミングが。ココを修正出来ない限り、この結果に陥る可能性は十二分にあると思えてしまう。しかも相手は散々挑発かましてきたアフマダリエフ。 間違いなくそのウィークポイントをピンポイントで狙ってくる。 本音は「井上の120-108」のユナニマスですが、一瞬の隙を射抜かれる可能性もあり得るので…。頼むで井上。│地方土人│8/28
[3]この階級では序盤KOはできなくなっているのでボディを効かせて10ラウンドあたりのストップ。途中、井上が意外な苦戦を見せる場面アリ。│隠し剣│8/28
[4]あえて判定にしてるけど8〜10回にストップの方が可能性高そうかな…?カルデナス戦踏まえて左フックを擦りに行くMJ陣営の「甘え」を、井上が徹底的に咎める試合になるものと予想。│実況勢│8/28

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