★予想!ブライアン・ノーマン×佐々木尽

1.ノーマンのKO勝ち(1〜4回)
49
2.ノーマンのKO勝ち(5〜8回)
93
3.ノーマンのKO勝ち(9〜12回)
36
4.ノーマンの判定勝ち
17
5.佐々木のKO勝ち(1〜4回)
35
6.佐々木のKO勝ち(5〜8回)
24
7.佐々木のKO勝ち(9〜12回)
11
8.佐々木の判定勝ち
11
9.ドロー
7

[1]佐々木、開始ゴングから勝負とばかりに猛攻をしかけるが、ノーマンこれに冷静に対応。佐々木のビッグパンチも1,2発はあたって場内が盛り上がる瞬間もあるが、冷静にコンパクトなパンチを打ち込む王者に為す術なし。3R前後、華々しくKOで王者が防衛。│トラトラトラ│6/14
[1]たった今、公開練習の動画を見ましたが…こりゃムリムリムリムリ!!カタツムリ!! ノーマン強いや!! 下手したら1ラウンドで散っちゃうかも… スピードもキレもあるし、佐々木が左フックをブンブン振り回しても当たらないよ。│ヒサシヤマ│6/13
[2]マジ予想は佐々木のKO負けだが、お互い手の内見せない初回に例の後から来る左フックが当たれば…。長いラウンド考えずに乱戦に持ち込むしかない。│ローカル│6/13
[5]浜田、平仲の戴冠劇の再現│にまお│6/13
[6]まあ、佐々木の負けの可能性が高いですが、白蛇がジムに来たというので、白蛇様のお力を信じて… もう皆が佐々木の負けかと思ったその刹那、「白蛇パンチ」が炸裂で、大逆転! なんてね│TO│6/12
[8]初回ノーマンの左ジャブにいきなり左フック合わせてノーマンタコ踊り!そこでは仕留められなかったが、佐々木が意外にもリングをサークリングしながらノーマンの打ち終わりに右オーバーハンド、左フックを上手く合わせてポイントを積み重ねる。終盤落ちた佐々木にノーマンが攻勢をかけるが時すでに遅し。前半の貯金がものをいい佐々木が中差判定勝ち、その言葉通り日本人初の世界王者となった(笑)│sugaアール│6/12
[2]見れば見るほどやっているボクシングの技量の差にため息が出そう。中盤佐々木のノックアウト負け。│ジャム│6/11
[5]、4Rダメージを引きずったままのノーマンにとどめの左フックが炸裂!見事日本人初の世界ウェルター級王者誕生!│Mr.Q│6/11
[1]初回から振り回していく佐々木に対して、チャンピオンはすきを見つけてワンツーをヒットで軽く効かせる。2Rには左アッパーで顎を負傷させるが、佐々木は根性で倒れない。3Rもチャンピオンはパンチをまとめ、4Rに左カウンターフックで失神KOで防衛。│コステロ│6/7
[5]順当にいけば、ノーマンが5R辺りでストップすると思いますが、期待を込めて1〜2Rで佐々木のKO勝ちにベットします!エドウィン・ロサリオをストップした平仲氏や浜田氏、世界戦ではないですが湯場を倒した大曲氏の様に不利の下馬票をぶっ飛ばす勢いで攻め立てて体が温まってないノーマンに奇跡の左がヒットする事を願ってます!逆に3Rに入ったらもう勝ち目は相当薄くなると思います…とにかく日本人初のウェルター級世界王者になって欲しいです!│ラオウ│6/6
[]序盤佐々木がラッシュして見せ場を作るも王者が冷静に対処して、 4Rには主導権を持たれ、中盤以降一方的になりストップされる展開を予想します。│ハイロ67│6/6
[3]攻めの単調な佐々木選手を、ノーマン選手が往なしつつカウンターで消耗させ、9ラウンドにストップ。│非A│6/6
[2]相手のパンチを簡単にもらうようでは世界ウェルター級チャンピオンにはなれません。│リングサイドでうたを聞いた│6/6
[2]試合開始からイケイケで攻勢を取るべく左フックを振り回しながら前進する佐々木さん。1Rこそ驚くノーマンに対して調子に乗って攻めまくる佐々木さん。 1Rはポイントを取って意気揚々とコーナーへ引き上げる佐々木さん。 2R開始早々にジャブの制空圏を握られる佐々木さん。左フックが空振りし続ける。 2R終盤にはノーマンのジャブのフェイントに左フックをカウンターで合わされて早くもダウン。効いている佐々木さん。 辛くも3Rに逃げ延びるが、以降はジャブとストレートの制空圏を御されてジリ貧のRが続く佐々木さん。ノーマンのストレートで両目が腫れ始める。 佐々木さんのダメージを見た6R開始に上手い事佐々木さんの距離を外したラッシュを仕掛けるノーマン。「当たって砕けろ」精神で左フックを振り回す佐々木さんに左フックのカウンターがジャストミート。一回転かまして倒れ込む佐々木さんを見てレフェリーがノーカウントでストップ。 ウェルター級世界王座は日本人には遠い階級として燦然と輝き続ける。│地方土人│6/5
[2]序盤にあの身体が通り越してから飛んで来る左フックが当たれば…が唯一の佐々木の勝ち筋。でもそこで見切られたら…│ローカル│6/5
[2]佐々木の強打は空転。6Rにまとめられてストップ。│blackjeep│6/5
[2]国内クラスを相手でも簡単にパンチをもらってしまう佐々木、さすがに世界クラスの相手じゃ、そのボクシングで最終ラウンドまで持たないでしょう。中盤でのストップ負けを予想します。│桃色竿│6/5
[5]勝負事は時に熱が理屈を超えるので、2ラウンドに当たらないはずの左フックがヒットして、ダメージが残ったまま3ラウンドにフィニッシュ、という夢を見たい。│名乗るほどでも│6/4
[2]先手必勝、しかないな。1Rで決める気で。懐かしいアルレドンドvs浜田、のような。。。│ジョニー│6/4
[3]すごく頑張ってるようだし期待したいが、それでもやはり世界は甘くないのでは│若田部ベンチ│6/3
[2]序盤、ハイペースで佐々木が飛ばす。しかし、3ラウンドくらいから、平岡アンディ戦同様にポジションを取られ続ける。徐々にやれることがなくなって、顔面にシャブが被弾しながらも佐々木が左フックを振るう展開が続く。最終的には6ラウンドくらいで効かされたところをまとめられ佐々木のTKO負け。長くとも8ラウンド。陣営は性格上タオルの投入はなく、一方的な展開が続く。│TKG│6/3
[5]ノーマン選手も強いが、我が佐々木尽の拳には波動が宿っている! 不屈の精神と師弟不二の戦い方で、必ずKO!難を転じて安と為す!ノーマンは│八王子創城スマッシュ│6/3
[2]初回からノーマンの的確なパンチがヒットして、5回に佐々木がカウンターをくらいダウンして終了。その逆が見たいですが、、、│にわかの素人│6/3
[6]佐々木選手の不利予想は否めないが、海外武者修行を経てもなお、佐々木選手の自信が揺らいでいない事に希望を見ています。試合は挑戦者が序盤に大方の不利予想を裏切る見せ場を作り中盤でノックアウト。但し佐々木選手も効かされあわやダウンを喫するなど冷や汗ものの展開になりそうです。│北の46年会│6/3
[2]佐々木の公言する“日本人初のウェルター級チャンピオンになる男”が言霊となり実現することを切に願っている。しかしノーマンは“本物”のチャンピオン。スピード・技術など全てにおいて佐々木を上回っており、試合において世界のトップとの対戦経験が無い佐々木にとっては厳しい試合になるだろう。│春田真人(言霊信仰者)│6/3
[5]佐々木が勝てるとしたらまだ動きを見切られていない序盤が鍵になると思います。強烈な左フックをぶち込む事が出来れば勝機アリ!│バトル│6/3
[5]何だか佐々木の左は当たる予感がします。 願望込みですが、押されに押されまくった起死回生の左が5ラウンド辺りにズドンと。 以降は攻めに攻めまくって7ラウンドKO勝ち。│UGX│6/3
[2]前回の試合、坂井祥紀を圧倒して5回までにKO出来ないようではウェルター級の王座奪取は望み薄。3Rまでは打ち気に逸るが、4R以降は実力差を察して守勢に回らされる。せいぜい打ち終わりのカウンターを狙うだけになり、一方的に打たれ続けて9R以降クリーンヒットと同時に連打を纏められてレフェリーストップ。│浪速のドサ拳│6/3
[2]積極的に仕掛ける佐々木にノーマンのカウンター一閃。前に出られなくなった佐々木はロープ伝えにエスケープの時間が多くなる。ジャブ、ストレートを喰らってアゴをあげられ一方的な試合はストップ。5ラウンド。│弱太郎│6/3
[3]ノーマンのジャブで佐々木は突進を打たれ、佐々木がフックをヒットさせるも、ノーマンも左カウンターで佐々木の前のめりを利用した形でダウンを奪う。佐々木は打たれるとペースが落ちる傾向があって、ノーマンが左ボディ、右アッパーで動きが鈍らせて左フック。9回に挑戦者陣営がタオル。│隠し剣│6/3

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