★予想!井上尚弥×ラモン・カルデナス

1.井上のKO勝ち(1〜4回)
89
2.井上のKO勝ち(5〜8回)
121
3.井上のKO勝ち(9〜12回)
18
4.井上の判定勝ち
9
5.カルデナスのKO勝ち(1〜4回)
13
6.カルデナスのKO勝ち(5〜8回)
8
7.カルデナスのKO勝ち(9〜12回)
8
8.カルデナスの判定勝ち
15
9.ドロー
14

[1]1Rは様子見。2R素早いカウンターでダウンを奪い、再開後滅多打ちにしてTKO│さむちゃい│4/28
[2]ここ数戦と同様、1,2ラウンドは慎重に相手のパンチの癖や力量を測ると思います。 そして3ラウンドくらいから徐々にペースアップし5ラウンドに左フックでフィニッシュすると予想します。│ウェルター│4/25
[1]カルデナスが逃げずに出てきてくれそうなので、勝負は早い。左ボディからの右ストレートで決まり。│リングサイドでうたを聞いた│4/25
[2]幾つかカルデナスの試合見たけど、バカバカ連打する割にガード甘いし少しまとまり過ぎの印象。尚弥選手がネリ戦の様に気負い立ち過ぎた序盤に乱戦仕掛けられた中で一発もらって…位のパターン以外カルデナスの善戦パターンは考えられない。カルデナスは腹で倒されると思う。│ローカル│4/25
[3]勝負論の無い試合だと思われてますが、カルデナスは案外まとまっていて弱くない選手だと思います。序盤は最近見る事の多い井上が相手の力量を測り、徐々にペースアップしていくが、カルデナスの強振してくるパンチに警戒しながら詰め、またカルデナスが粘り強く頑張って意外にも後半まで試合がもつれると予想。最後はボディを効かせてラッシュしてフィニッシュかな?10〜11R辺りだと思います。カルデナスはパンチはなかなか強く、ディフェンスもそんなに悪いと思わないので手こずる可能性もあるかと。│ラオウ│4/20
[2]慎重な立ち上がりの井上尚弥に対し、カルデナスは遠めからのの左フックを上下に打ち分けて積極的。徐々に井上が圧力をかけて攻勢を強め、相手も怯まず打ち合って会場はヒートアップ。最後は6Rあたりに右ショートから左ボディで大ダメージを与えてからのラッシュ、カルデナスも渾身の左フックを狙うも実らずレフェリーストップ。│墨描│4/20
[3]お互いにジャブで牽制するスタート、カルデナスは積極的に打ち合いを仕掛けるがボディで徐々に失速したところをカウンターブローを浴びて立ち上がれずノックアウト8〜10Rかなと。│怒りの王子│4/19
[2]『にわかです』さんの予想コメントを引用させてもらいました。 序盤から徐々に圧力かけてカルデナスの用意し作戦全部潰したうえで5Rにカウンターの左ボディから返しの右ストレートでKO│にわかです│4/16 カルデナスの用意した作戦を尽く摘み取る、までは合意です。 ボディはもちろん井上の18番なのでフィニッシュブローになる可能性は十二分にありますが…自分はヘッドハンティングでのKOを予想します。 多分、フルトンからダウンを奪った様な「ボディジャブ→上に右ストレート」でフィニッシュ。フルトンは立てたけれど…カルデナスはカウントアウト…。Rは…7Rと予想。│地方土人│4/18
[1]カルデナスの致命的な欠点は打ち終わりのディフェンス意識の低さである。特に頭部に動きが見られないところであり、井上選手は間違いなくここを突いてくることだろう。今回は早いラウンドで井上選手のカウンターの1発で決まる予感がする。│春田真人│4/18
[2]序盤から打ち合いになり、相手も健闘するも4Rからパンチの的確さと威力で上回る井上が優位に立ち、6Rでダウンを奪い、7Rで連打で追い込んだところでタオル投入のTKO勝利かなと。│ハイロ67│4/17
[2]12Rを想定したボクシングでカルデナスが勝てる見込みは無いので、勝機は身体が温まる前の序盤しか無いからカルデナスはフックを強振してくるが、井上もネリ戦を教訓にして固いガードとジャブ、ワンツーでカルデナスの接近を許さない。2Rまでにカルデナスの得意とする距離と間合いを把握してからはワンサイドゲーム。河野公平戦を彷彿させる速射砲の集中砲火にカルデナスはジリ貧。自分から出られなくなったのを見計らってボディ攻撃、下を嫌がり始めたらストレート炸裂で6Rで決着。│浪速のドサ拳│4/17
[2]いくら井上尚弥でも1・2ラウンドでの秒殺ではないでしょう。第5ラウンドにKOに仕留めると予想します!│ホットアース│4/17
[2]自在に打ちまくって最後はボディで10カウント。6ラウンド。│弱太郎│4/16
[1]こんなのどうせ速攻で終わるんでしょ?? ってのが大方の予想でしょうが、 そう思わせて実は結構長引くんじゃ?? ・・・と思わせつつ、結局は序盤からジャブだけでボッコ凹にして、 3Rには終わらせるんじゃなかろうかと(萬笑│宇弓│4/16
[2]序盤から徐々に圧力かけてカルデナスの用意し作戦全部潰したうえで5Rにカウンターの左ボディから返しの右ストレートでKO│にわかです│4/16
[3]井上が序盤から強烈なジャブでペースを掴み、圧力をかけ続ける展開。3ラウンドには、井上のフックがヒットし、カルデナスが後退を余儀なくされる。中盤には井上がコンビを繰り出しダウンを奪う。9ラウンドに圧倒的な攻撃で追い込み、TKOで勝利する!│ライトミニチュア級│4/16
[2]フルトン戦以来のオーソドックススタイルとの戦いで、モンスターの感性全開の戦いになりそう。ジャブもより深く刺さり、右にもスムーズに繋がり左フックアッパーも空いたところにスポンスポンと上下に突き刺し、ディフェンスもガードより上体でかわしざま打つという華のあるボクシングを展開、無数のパンチを受けながらもそれでも粘るカルデナスですが、7R右ストレートから左フックボディで力尽き10カウント!モンスターが圧巻のラスベガス復帰戦を飾った(笑)│sugaアール│4/16
[2]カルデナスは中距離ボディと、ハイガードの接近戦ぐらいしかなく、スロースタート。井上は早々に距離を測り、カルデナスの前進を阻む。井上は中盤に入って接近したカルデナスに右アッパー、カウンター左フックでダウンを奪う。カルデナスの動きが低下、井上の左ボディフックでテンカウント。カルデナスの接近戦は容易に遮断されるので、井上の無駄を排除したKOが見られる。勝負としてはあまり面白くない。│隠し剣│4/16

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