★予想!武居由樹×比嘉大吾

1.武居のKO勝ち(1〜4回)
42
2.武居のKO勝ち(5〜8回)
36
3.武居のKO勝ち(9〜12回)
35
4.武居の判定勝ち
41
5.比嘉大吾のKO勝ち(1〜4回)
20
6.比嘉大吾のKO勝ち(5〜8回)
25
7.比嘉大吾のKO勝ち(9〜12回)
47
8.比嘉大吾の判定勝ち
33
9.ドロー
16

[4]比嘉に武居の距離の取り方をかいくぐる技術はない。かといってコンディション整った比嘉が倒れるイメージも湧かず…。これといった盛り上がりのないまま12Rが終わりヒットでは武居が圧倒、という感じになりそう。武居が倒し切るとしたら、比嘉にアッパーないし飛び込みフックが見えなかったときだろうか。│実況勢│8/30
[7]比嘉がしぶとく食い下がり4回くらいから接近戦に持ち込む。終盤に武居が消耗したところで連打でダウン、立ち上がるがストップと予想。│きっかけは町田│8/30
[7]大技はあるけど小技がまだ乏しい武居。序盤は武居の距離で王者優勢で推移しそうだが、徐々に比嘉のしつこさが武居を守勢に追い込む。10R前後、比嘉の近距離からの上下打ち分けで、武居グロッキーに。レフェリーストップ、比嘉、バンタム級制圧。│トラトラトラ│8/29
[7]序盤は武居が脅しの効いたパンチで距離を保ち優勢に進めるも、徐々に比嘉の圧力でロープを背負う場面が増えてくる。迎えた終盤、脚の止まった武居に比嘉が猛攻。防戦一方となった武居をレフェリーがストップ。11回TKOで比嘉が2階級制覇達成。│弱太郎│8/28
[6]ポイントは前半。比嘉がインサイドに入り、武居に左右ショートをどれだけ叩きこめるか?インサイドに入った相手を今の武居には捌けるテクニックがないと感じる。武居の長距離砲をよけてすぐ飛び込めれば比嘉のパンチがかなり有効だと思う。│ジョニー│8/28
[4]突進する比嘉、さばく武居という展開が延々と続き、武居がポイントをリードして、特に盛り上がりなく、大差判定で決着。│梅干し│8/28
[7]入ろうとする比嘉に、遠い距離から強打を狙う武居。シーソーのように展開が入れ替わるが、比嘉のプレッシャーに少しずつ削られていった武居が、10ラウンド、比嘉の連打に圧され、心が折れるようなダウンで10カウント。│haglar1holy│8/27
[4]この試合の予想はかなり難しく、意見が分かれるだろう。近い距離で打ち合いに持ち込みたい比嘉選手に対し、カウンターを合わせて距離を取りたい武居選手、という試合展開になるだろう。激しい打撃戦が期待されるが、大方の予想に反し武居選手が比嘉選手を技術で翻弄しながらフルラウンドを闘いきると予想。│春田真人│8/27
[9]武井の勢いと比嘉の世界線キャリアの拮抗に終始。 序盤からイケイケで撃ち合いに望む武井、迎え打つ比嘉。 何ならお互いダウンの奪い合いに発展し…但し、世界戦での「見せ方」は比嘉に一日の長があり、武井には部の悪い0ー1のマジョリティドローで辛くも武井の防衛。│地方土人│8/26
[3]後半、両者が付かれてきたところに、武居のボディーが入って、比嘉をKO│TO│8/26
[2]体格 ワンパンチに優る武居の左ボディがレバーに入って不意に終わりそう。もし序盤決着があるなら、比嘉にも大いにチャンスあり!│ヒサシヤマ│8/26
[4]ロング、ミドルレンジから強打を出す武居に、比嘉はガードを固めて一気に接近戦に挑む構図からスタート。徐々に打ち合い出したりするが、明確なペースはどちらも握れない。中盤から武居がアウトボックスに切り替え、比嘉が追う展開になるが捕まえられない。後半ダメージの蓄積で比嘉のスピードが落ちるが、武居も疲れが出て決定打を打ち込めない。最終ラウンドは比嘉が決死の覚悟で前に出るが、武居は付き合わずに足を使い試合終了。中差の判定で武居の手が上がる。熱戦の期待があったが、終わってみればあまり噛み合わない試合になってしまうと予想します。│ラオウ│8/26
[2]武居は遠い間合いからジャブ・左ボディストレートで突き放し、強引に入られても右フック・左アッパーで迎撃。スリリングな展開ながら有効打は武居が圧倒、最後は左ロングフックがヒットしてKO。│墨描│8/26
[4]西田に弄ばれた時からどれだけ進歩したかは判らないが、明らかに身体の差があるので…入ろうとする比嘉に序盤で武居の良い左が決まり後は西田戦のデジャブになると予想。│ローカル│8/26
[4]比嘉はバンタムではパワー不足。武居は遠距離からの打撃でポイント重ねて大差の判定。天心戦までは負けない試合をやるでしょう。│浜田ファン│8/26
[4]比嘉は懐に入って回転力を活かしたいが、武居はワンツー、ストレート系のパンチで突き放しにかかり序盤のポイントをピックアップ。終盤は単発ながら比嘉のフックが武居を捉えるもクリンチやジャブで流れを寸断し主導権を渡さない。前半から中盤戦の貯金を守り抜いて武居が3〜5ポイント差で判定勝ち。│浪速のドサ拳│8/26
[4]素人予想で恐縮です、ハードパンチャー同士なものの距離もスタイルも全く違う二人がイメージそのまんま噛み合わない可能性を考えて武居僅差判定勝利とします。│茶葉│8/26
[5]右ジャブから左ストレート顔面から左ボディを打ち分けて比嘉を中には入れたくない武居、八重樫トレーナーの下、左アッパー右フックのカウンターも準備してることでしょう。比嘉は長い強いジャブてで先手取り武居を下がらせる事が出来れば挑戦者は断然有利に試合を運ぶ事ができます。1Rから比嘉が左フックをカウンター気味に当てダウン奪い、2R攻めに行った比嘉に武居が右フック当てダウン奪い返し、3R乱打戦になった所に比嘉の右アッパーが炸裂しチャンピオンダウン、なんとか立ち上がったがコーナーからタオル入りストップ!比嘉が悲願の6年ぶりのタイトル奪取☆│sugaアール│8/26
[4]体格で勝る武居選手が有利に試合を進めるが、比嘉選手のテクニックに手を焼いてフィニッシュが纏められず、中差判定勝ち。│非A│8/26
[6]序盤をしのげば比嘉が有利、連打に弱い武居がストップされる。│隠し剣│8/26

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