★予想!寺地拳四朗×カルロス・カニサレス
- 1.寺地のKO勝ち
- 170
- 2.寺地の判定勝ち
- 59
- 3.カニサレスのKO勝ち
- 75
- 4.カニサレスの判定勝ち
- 10
- 5.ドロー
- 21
[1]序盤から多彩なパンチを繰り出した拳四朗がペース取って10Rくらいでストップ勝ちかなと。│ハイロ67│1/14
[2]拳四朗がステップワークを駆使してペースをつかみかけるも、前がかりになった際にカニサレスの左右でアゴを跳ね上げられる見栄えの悪い展開。有効打の数で上回る拳四朗、ビッグパンチのカニザレスでポイントは拮抗。小差なららも判定で拳四朗、判定防衛か。│トラトラトラ│1/13
[2]当て逃げ野郎のカニサレスを先に距離詰めプレスかけて行けば、おのずとケンシロウ君ペースになります。倒しにいくと焦らされて空回りしかねないのでコンタクトポイントでのみ追い込んで深追いはしない事でしょう。│ローカル│1/13
[1]拳四朗は序盤から攻撃的に出ますが、カニサレスの柔軟なディフェンスにいなされ旺盛な手数で反撃され、ほぼ互角ながらも体力を使う拳四朗の方が苦しい展開に。それでもラウンドごとに変化をつけながら徐々に相手を削り、倒しに行った9Rをしのがれても折れずに攻勢を続けて11RにTKO勝ちと予想します。│墨描│1/12
[1]カニサレスは上手くてやりにくいタイプだけど、さすがにケンシロウの敵ではない。ジャブとボディで削って終盤ストップ!!│ヒサシヤマ│1/11
[1]いつものように無理をしない序盤が終わり、中盤にテンポを上げて、7ラウンドに圧殺。│非A│1/10
[2]今回は相手が強打者なだけに、ケンシロウは適切な距離を維持しながらポイントを重ねると思います。│浜田ファン│1/10
[1]お互いダウンを喫するシーソーゲームに。終盤、激闘のなか寺地の右カウンターが炸裂し決着。矢吹、オラスクアガとの死闘の経験が生きる。│小池B子│1/10
[3]拳四朗に勝って欲しいし、フライで2階級制覇するまで負けてほしくないけれど、最近の打ち合いを辞さないスタイルだと相性悪い気がします。他団体の王者らを含めても、今のライトフライでカニサレスに勝てる可能性があるのは拳四朗だけとも言える、強豪です。応援は拳四朗ですが、予想としてはこうなりました。こうなってほしくはないですが。│あ│1/9
[2]カニサレス動きながらパンチ当て前半リード。後半拳四郎が追い上げ最終回ダウン奪うも判定へ。116-111で拳四郎の判定勝ち!│sugaアール│1/9
[1]今最高に勢いがある拳四朗が8RぐらいにKO勝ちだと思います!│ホットアース│1/9
[1]攻防走全てにおいて寺地が上。木村翔を捌き切ったようなスタイルは寺地の連打とフットワークの前には相性が悪く、挑戦者としては見栄えが悪い。徐々に退路を塞がれジャブとワンツー、ストレート系のパンチを浴び続けて9Rに寺地のTKO勝利。│浪速のドサ拳│1/9
[2]前半は好戦的なカニサレスに対して打ち合わずにジャブとフットワークでいなして時折り右を当てる展開になると思います。
中盤はボディもだんだん効いてきたカニサレスに寺地が攻勢を強め、後半にはダメージと疲れにより一方的に。
KO出来そうな展開になるが、パンチを芯で貰わないでのらりくらりとカニサレスが生き延びる。
一度位ダウンシーンがあるかもしれないが、結局中差〜大差で久々の判定勝ちに。
カニサレス結構荒そうに見えて中々試合巧者なイメージがあります。
寺地の苦戦は大いにあると思います。
│ラオウ│1/8
[1]小柄なカニサレスがパワフルなフック・アッパーを打ち分けながら積極的に出て来るが、動きが直線的であることと意外にディフェンスが疎かなため、どこかで寺地の狙いすました右ストレートのカウンターが炸裂するだろう。
カニサレスは好戦的だが、逆に相手にプレスを掛けられるのが苦手と思われるため、寺地が打ち合いに応じるというのも戦略として十分に考えられる。どのような展開になったとしても寺地のKO勝ちが濃厚だろう。中盤あたりか。│春田真人│1/8
[2]カニサレスのパンチを警戒した闘い方になりそう。終盤にダウン1回奪うもKOには至らず。117ー110で防衛。│弱太郎│1/8
[1]カニサレスはかなりうまいけど、終盤にボディーを効かせて11ラウンドにストップ勝利!│隠し剣│1/8