★予想!井上尚弥×ポール・バトラー

1.井上のKO勝ち
253
2.井上の判定勝ち
12
3.バトラーのKO勝ち
10
4.バトラーの判定勝ち
8
5.ドロー
8

[1]1RKO予想が多くてビックリ。私も1R。│KT│12/10
[1]ズバリ!井上の1RKO勝ち!│七車卓也│12/10
[1]尚弥、1Rの前半は基本、様子見。徐々にパンチをかわしはじめ1R中に、ビッグパンチが入る。2,3Rくらいで尚弥のKO勝ちで、4団体統一。│トラトラトラ│12/8
[1]1R終盤で終わる。見切る見切らない以前の問題でミスマッチ。ベルトが無ければ本来ならやってはいけないレベルの力量差がある。│小池B子│12/8
[1]1Rの終わり際に1回目のダウンを奪い、2R早々に井上のKO勝ち。│鼻次郎│12/7
[1]バトラーはキビキビとしたステップ、固いガード、多めの手数で勇敢に対抗。技術戦を試すかのように丁寧なボクシングで対応する井上尚弥、9Rあたりから攻撃を強めてダメージを蓄積させ11Rでストップ。│墨描│12/7
[1]1RKO。1分で読み切って、KO。│あや│12/6
[1]序盤から打ち合わないバトラーに長引くかもと思わせておいての突然のKO。 アッパー、フックのコンビで3RKO。│ゆきむし│12/6
[1]1R左がズドンでKO勝ち。│-│12/6
[1]3Rロープに追い詰めてからの左ボディー│KEN│12/6
[1]98%くらいの確率で井上がKO勝ちするんだろうとは思います。 井上が序盤からバトラーを捉えられれば、の話。まぁ、完成度の違いを見せつけて続けながら4Rくらいで倒し切るんだろうとは思います。 が、こういう時に牙を剥かれてとてつもないピンチを迎える&負ける可能性も孕んでいるのがこのボクシングという格闘技の面白い所。序盤から捉えきれずにズルズルとロングレンジで軽打でポイントを掠め取られて焦ったところで…。という恐怖もあり…。とにかく色んな意味で楽しみな試合です。 井上が勝つとしたらフィナーレはワンツーの右ストレートと予想します。│地方土人│12/5
[1]バトラーのパンチ当たらないでしょうね。逃げて、ラウンドこなして・・・ でも、さすがに5,6ラウンドにはボディーが悲鳴で、お終いな感じ!│ふらっと│12/5
[1]井上の米国デビューの時みたいにバトラーが逃げ回り6〜8Rまでかかるような気がします。│キラーマシン│12/5
[1]中盤に入る前にTKOで井上│T O│12/5
[1]向かって来てくれれば30秒、逃げ回られても5回以内に決着。│ジョニー│12/5
[1]何か相手大したこと無さそうだな… 1Rは様子見から少しだけ殴り、2Rで井上がいつも通り倒すだろう。│デミ│12/5
[1]足を使うであろうバトラーに慎重に対応する井上がボディから削って6RくらいにKOで仕留めると予想します。│ハイロ67│12/3
[1]尚弥選手がバトラーをどう崩すかのみ興味の試合だが、バトラーが極端に左に弱いのでいつぞややったサウスポー構えで仕掛ける気がする。で左ショートアッパー一閃で三回終わると見る。│ローカル│12/3
[1]バトラー選手がフルラウンドを見据えサークリングするも、ボディに貰い早々に打つ手を失い、3ラウンドでノックアウト。│非A│12/2
[1]1Rこそ互いに様子見で成立するが、2Rに井上の右のフック気味のショートで尻餅をつくダウン。そのまま10カウント。│スフィンクス│12/2
[2]3人の王者を狩ったモンスターを相手にするとなると正攻法で狩りに来るとは思えないので、モンスターのなめプを引き出すべく捕まらないに徹したまま結局チャンスは来ず、モンスターも深追いに慎重になりハント出来ずに判定って感じな気がす。│金剛先生がお呼びです!!│12/2
[1]バトラーは慎重な立ち上がりを見せるが、井上はスピードで圧倒。3Rまでにボディ攻撃でバトラーはダウン、またはダメージが明らか。後手に回り防戦一方でダメージを抜こうとするも、ガードの上から井上のジャブとワンツーが容赦なく突き刺さる。6Rまでに複数のダウンの末に井上尚弥の勝利。│浪速のドサ拳│12/2
[1]2ラウンド1分33秒…終わり♩│どこかの親父│12/2
[1]マジにピンチどころかジャブもらうことすら許容されなさそうな雰囲気。 今までの試合見てても躱すのが上手ではないので、この試合のためのの付け焼き刃がどれくらい井上に通用するか?5Rにボディで足が止まり、そこでラッシュして沈めると予想。│実況勢│12/2
[1]慎重に立ち上がるバトラーだがリードパンチの重さやスピード差に押し込まれ動けなくなり早々とダメージを溜める。ロープを背に打たれだしボディから顔面でダウン、立ち上がるがまた倒され終了。井上の2回KO勝ち。│きっかけは町田│12/2
[1]バトラーが徹底的に足を使い打ち合いを避けるため、井上選手も無理には追わない展開となると予想。しかし中盤には捕らえ、パヤノ戦を彷彿させるワンパンチKO。7Rあたりか。│春田真人│12/2
[1]バトラー本気で勝ちに来るが、初回にいきなり井上のパンチに萎縮させられて、最早勝負にならず。一方に叩かれまくって井上が3分以内に4団体統一を成し遂げる。│フゴー│12/2
[1]尚弥選手の2RKO勝ち。左ボディでしゃがみ込んで10カウント。│弱太郎│12/2
[2]最初からサバイバルモードのボクサーを仕留めるのは困難。5度のダウン奪って最大120-113歴史的大差判定勝ちでベルト4本を集める作業に成功☆│sugaアール│12/2
[1]4ラウンドぐらいにボディー終わるのでは。バトラーは逃げるでしょうから、いつ捕まえるかというだけの試合。│隠し剣│12/2
[1]当日観戦予定です。できるだけ長く試合を見たい気持ちはありますが残念ながらそうはならないでしょうね…│ギセンシャ│12/2

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