★予想!村田諒太×ゲンナジー・ゴロフキン

1.村田のKO勝ち
86
2.村田の判定勝ち
19
3.ゴロフキンのKO勝ち
267
4.ゴロフキンの判定勝ち
38
5.ドロー
10

[3]GGG衰えたとはいえ、無理だろう、GGGのストップ勝ち。│-│4/4
[3]村田選手も頑張るがゴロフキン選手の自力が勝り徐々にパンチが効いてきて8〜9Rにストップされる様に思います。ゴロフキン選手のストップ勝ち│Makochin in London│4/4
[4]ゴロフキンの中差判定勝ち。 手数と的中率で村田追いつかず。│MJ│4/1
[3]村田も決死の覚悟でしょうけど、技術差は埋めがたいです。2度ほど右ストレートをきれいに当てるも4ラウンドでストップ、かな。│石寺操縦士│4/1
[3]村田はいつものようにガードを固めて前進。1Rから思い切った左ボディ、右ストレートで勝負をかけるが、ゴロフキンはガードの隙間にアッパー、フックを多彩に打ち込み優勢。村田のビッグパンチもいくつか入るが、次第に力の差が明らかに。耐久力の差も出て、中盤までにゴロフキンのKO勝利。│トラトラトラ│3/31
[1]1Rからひたすら左右のボディーフックからのアッパーを繰り返す村田。愚直に見えるもGGGに決定打を打たさないポジションをしっかりとキープ。6RにGGGが消耗してきたところに左フックからの打ち下ろしの右でKO。│ゆきむし│3/30
[4]村田は初回からゴロフキンのジャブに右ストレートを合わせ、左のボディも見せゴロフキンと中盤まで一歩も引かずに打ち合う。9Rから倒せないと読んだゴロフキンがくっついて左右のパンチをまとめ離れて休むという戦法に切り替え、疲れた村田の強打をかわしポイントをあげ3-0の判定勝ち。日本ボクシング史上最大級のビッグマッチを生観戦し、冥途の土産といたします。│川流河童│3/28
[3]ガチに予想すると、後退すれば終わりと理解している村田とゴロさんは序盤から一進一退の攻防になるも、村田の頭上部を守れないガードが仇になり鼻付け根と目尻から出血、終盤に大量出血に至りレフェリーストップTKO負け。しかし其れまでの内容が互角で評価され再戦機運高まる│ローカル│3/27
[2]村田選手はとにかく前に出ること、身体をぶつけてでも押し返すこと、打たれても打ち返すことが大切だと思います。外側から投げつけるような右と左ボディのコンビがうまく当たるような気がします。疲れさせて僅差判定勝ちと予想します。│墨描│3/27
[3]村田が不用意に出した右にゴロフキンの右フックがもろにテンプルを直撃。痛烈なダウンそのままカウントもせずストップ。5RゴロフキンのKO勝ち。│脳リャン家│3/27
[3]内容的には村田が善戦し互角に打ち合うが、中盤から顔が腫れ瞼をカットし7Rストップ負けと予想。本音は村田の勝利が見たいが。│yuyo│3/26
[1]的確なボディが後半になって効いてきたGGGに9R村田の右ストレートがズドンでKO勝ち。│UGX│3/26
[2]なんだかんだでゴロフキンの衰えは隠せず、前半はゴロフキンのプレッシャーに押され気味になるが、5R辺りから村田のボディや前進を持て余すようになる。 ただ村田の攻撃も単調で倒すまでには至らず、試合はホームタウンデジジョン気味で村田の判定勝ち│ラオウ│3/26
[3]ブランクがあろうとゴロフキンはミドル級の帝王。村田がどれだけガードを固めていようと隙間隙間にガンガンパワーパンチ決められて自慢の鉄壁ガードが全く機能せず、コンビネーションのボディを効かされて10カウント。6Rまで村田が保てばいい方でしょ。│地方土人│3/26
[3]4ラウンドKO負けで完敗。やはりブランクが痛かった!│仙三│3/25
[3]村田に期待はしているが、もし勝ったらとても驚く│若田部ベンチ│3/25
[3]スタートから重厚なゴロフキンのジャブ&左右パンチをガードしているうちにダメージ蓄積で効かされ5〜6回のKO負け。村田、開始から全開で行ってくれ!│きっかけは町田│3/25
[3]前傾姿勢の村田はジャブを外せない。6Rでゴロフキンのtko勝ち。│じゅん│3/25
[3]ゴロフキンの7ラウンドTKO勝ちと予想します。しかし、僕の予想が外れて村田諒太選手が勝つことを願っています!│ホットアース│3/25
[1]10ラウンドkoで村田の勝ち。と、なってくれたら嬉しいな。│くに│3/24
[1]村田のガードは意外に固く、ゴロフキンのクリーンヒットを貰わないのでは。 中盤から終盤に村田がTKOで勝つのでは。 │れがすぃ│3/24
[3]勝利もしくは善戦が期待される村田だが残酷な結果が待っているだろう。左ジャブを浴び顔が腫れる村田。それでも前進し右を放つが、打ち終わりに左フック、左ボディを浴びていつストップされてもおかしくない内容に。5回に右を浴びて後退する村田をゴロフキンが追い立てロープ際でマサカリフックからの左ボディを当てた所でようやくレフェリーストップ。ゴロフキンが貫禄を見せつける試合になるだろうと予想。│弱太郎│3/24
[3]距離は詰まるものの、当てさせてもらえず、消耗させられ、6Rにボディーでダウンを取られ、そのままTKO負け。│スフィンクス│3/24
[1]多少の被弾は覚悟の上でゴロフキンのボディを狙って失速させ、右ストレートや左フックで上下に打ち分ける、ゴロフキンもジャブからの右ストレートやアッパー〜左ボディからのフックで村田がダウン!、ここは立ち上がって村田がダウンを奪い返しダウンの応酬になる、6ラウンド以降スタミナが切れたゴロフキンの顔面に左フックか右ストレートが当たってゴロフキンがダウン、それでも起き上がるが連打されTKO勝ちで村田の勝ち!│怒りの王子│3/24
[3]序盤からゴロフキンのジャブを浴び続け、ダメージの溜まった村田を見てレフェリーがストップ。ワンサイドゲームでゴロフキンの中盤KO勝ち。│とく│3/24
[1]村田選手がプレスを掛けて右ボディーストレート、左ボディブローをヒットさせ、ゴロフキンが下がる展開。カストロvs竹原のような、序盤にタイミングの良いボディブローでダウンシーンが見られるかもしれない。 フィジカルの強さで勝る村田選手の前に、8R終了時にゴロフキン陣営が棄権すると予想。 ただし序盤に村田選手が目尻をカットすれば、真逆の結果になるだろう。 序盤の展開がとても重要な試合。それだけに両陣営がどのような作戦を立てるのか、非常に興味のある一戦。│春田真人│3/24
[1]実はやれる村田諒太‼️ジャブゴンゴン!ズンズン!ゴロフキンにアウトボクシングで貰わない!貰わない!タッチでも何でも良いからボディに集中させてからの中盤、ガード固めてズンズンジャブ‼️ジャブ‼️ジャブ‼️ジャブ‼️全集中からのエンダム2で見えた隙の糸をカウンター打ち下ろしの右で狩り獲る‼️‼️ゴロフキンをリスペクトしすぎて考えてたら狩られる。村田諒太なら勝てる‼️‼️‼️マジで‼️│白い羊│3/24
[3]予想と希望はやはり違うのでゴロフキンKO勝ちと予想します│G10│3/24
[3]村田のKO勝ちの項目なんている?村田より遥かに強いカネロ相手にでもダウンされなかったのに。それどころかプロ・アマ通じてダウン経験ないのに。村田は今のゴロフキンどころかララやユーバンクやムンギアにも勝てないだろう。村田はゴロフキンの動くサンドバッグになると予想。│なるほど│3/24
[1]5〜6Rまでに村田のKO勝利。距離の探り合いをするようではこれまでの日本人選手の二の舞になる。村田が勝つには先手必勝、殺気剥き出しでゴロフキンの懐に入り、ボディでダメージを与えるしかない。常にプレスをかけ続け、足を奪えるかが勝利の鍵。ゴロフキンが接近戦を嫌がり、ジャブで突き放そうとしてもボディが効いて足が鈍れば威力が半減する。ポイントはゴロフキンに流れても、プレスをかけ続けた村田が6Rまでにダウンを奪い、猛打を浴びせレフェリーストップ。│浪速のドサ拳│3/24
[2]ゆったりしたリズムで開始、村田前進GGGジャブで距離を測る1R1分過ぎ左フック交錯の後右の相打ちは村田!GGGたたらを踏んで後退場内思わず大歓声!前半村田GGGのパンチに怯むことなくプレッシャーで手数もでる。中盤GGG反撃ボディから顔面に多彩なパンチヒットも村田ニヤリ効いてないとのアピール☆後半ギア上げたゴロフキンの猛攻村田も打ち返し場内騒然。最終回もお互い手を出し合うも有効打なくゴング。判定は2−0で村田奇跡のミドル級王座統一!!│sugaアール│3/24
[1]唯の願望です。実践感覚の戻って居ない今こそ、其の可能性が最大のタイミングでは無いでしょうか。│非A│3/24
[1]7〜9Rでの村田のKO勝ち。リング中央でもプレスの掛け合い、クリンチも多いと予想。GGGの針のようなジャブは堅い村田のガードを抜いて、顔が腫れるが、村田のボディ攻撃に帝王は失速。そこで勝負がつくと予想。村田、目が潰れる前にやるんだぞ。│山 マサ│3/24
[3]村田が前に出ていくがゴロフキンのジャブを浴びてしまい、思いきった攻めを続けたが強い決定打は少なく、4ラウンドに出血。攻め込まれて耐えたが、一方的になって6ラウンド終了後に止められる。正直言ってフルラウンド、GGGとやり合える技術があると思えなくて。│隠し剣│3/24

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