★予想!中谷潤人×ジーメル・マグラモ

1.中谷のKO勝ち
55
2.中谷の判定勝ち
33
3.マグラモのKO勝ち
9
4.マグラモの判定勝ち
4
5.ドロー
2

[]マグラモは元東洋太平洋フライ級王者のメルビン・マグラモの息子、強打に序盤は手を焼くけど次第にジャブとボディで勝って、116−112│七瀬│11/2
[2]有効打を重ねポイントはリードしながらもタイトル獲得を最優先し深追いせず118-110判定勝ち。│きっかけは町田│11/1
[2]中谷は遠い距離をとり、マグラモは接近してボディを狙うペース争い。基本的には中谷がこれを支配し、時折接近戦になってもやはり技巧に勝る中谷が優勢。終盤はほぼ一方的な中谷ペーストなるも、ダウンは奪えず。明白な判定で令和初の日本人新王者誕生。│トラトラトラ│10/28
[2]マグラモが追いかけて中谷がさばく展開か。 ポカさえなければ普通に判定勝ち。 だが、ここは倒して勝ちたい。予想は中谷の終盤KO勝ち。│kendo│10/28
[2]序盤から中谷選手の長距離からのジャブが試合を支配する展開が続くが、時折マグラモ選手との乱打戦に巻き込まれる。しかし、終盤ラウンドではペースダウンのマグラモ選手に中谷選手がコンビネーションを纏め、ダウンを奪い4〜6Pの中差判定勝ちで中谷選手の勝利。そんな展開を予想します。│パレット│10/27
[1]何度も打たれてもタフネスぶりを発揮して、臆せずに強打を振り回すマグラモに少々手を焼くものの9ラウンドに連打をまとめて中谷選手のTKO勝ち。│ファイファン│10/27
[1]ユーリ阿久井選手を倒した様に、明確に勝って欲しいとの願望を込めて、6ラウンド迄に倒して欲しいです。│非A│10/27
[1]中谷ならやってくれると思います。10RまでにTKO勝利。│光太郎│10/26
[2]ジャッジ3人とも日本人なんでしょ? 其れなら捕まらない様にジャブ打ってサークリングしとけば勝てます。│ローカル│10/26
[2]中谷が攻勢を維持したRが5回か6回まで続くが、久しぶりの実戦で中谷にも中盤から後半にかけて疲労が見え始める。マグラモが終盤にかけて反撃、若干危ない場面も。またはバッティングで中谷が流血、視界が悪くなりながらも前半の貯金で3ポイント差位で逃げ切り勝ち。│浪速のドサ拳│10/26
[2]タノンサックと同様に2週間隔離の影響は大きい。マグラモは動き悪くKOされないよう頑張っただけに終わる。│八百屋│10/26
[1]中谷が体格差を活かして、中間距離から外側を支配。接近されてもアッパーで迎撃。ワンサイドの展開で8R TKO。│弱太郎│10/26
[2]ワシームといい勝負したのが不気味ですが…体格・リーチ差にモロに左右されそうなマグラモのファイトスタイルを鑑みるに、終盤ダウンも奪っての大差判定が一番ありそうかな、と。│実況勢│10/26
[2]マグラモは2週間も挑戦できないで隔離して試合という不公平、中谷を勝たせるためのイベント。劣勢でも判定で勝つんでしょうね。でも、実力的には7−3で中谷だと思います。ワンツー入りまくって大差。(ストップも十分ある)│隠し剣│10/26

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