★予想!ゴロフキン×カネロ2

1.ゴロフキンのKO勝ち
204
2.ゴロフキンの判定勝ち
146
3.カネロのKO勝ち
67
4.カネロの判定勝ち
82
5.ドロー
46

[1]両者手の内が分かってる部分が、よりゴロに有利に働く可能性高いと見る。特にボディ攻めの部分で。ゴロが上下を打ち分けてくるとカネロのガードの空きが増える。ゴロは相打ち上等で来るのでカネロはジリ貧となり10回に棄権する。│ローカル│9/8
[1]カネロの真の実力が白日の下に晒される結果になるでしょう。ゴロフキンの序盤でのKO勝ち。│予想屋│9/6
[2]初戦とカネロVSチャベスJrの中間のような展開。 カネロのパンチも当たりますが、ダメージングブローはない。 より明確に、よりイージーにゴロフキンが「判定勝ち」するでしょう。 ゴロフキンがリスクをおかせば倒し倒されもあるかもしれませんが そうなると結末はゴロフキンのTKO勝ち。│YONDE OWEN│9/6
[2]前回も勝っていたが今回はより優勢に進めて僅差勝ち。カネロは倒されないよう戦うだけだが何か卑怯なことはしてくるでしょうね。│八百屋│9/5
[1]1ラウンドはお互いに様子見の中、ディフェンシフなカネロの遠くからたまに出すパンチが当たってポイントはカネロに流れるものの、2ラウンドからプレッシャーを強めたゴロフキンがカネロのボディを中心に攻め、連打で消耗するカネロ。このラウンドは乗り切るものの、3ラウンド目にゴロフキンの圧力が再び強まったとき、カネロのセコンドが棄権を申し出る。│haglar1holy│9/5
[3]色んなスタイルを試しながら戦った初戦と違って今回のカネロはある程度距離を決めてスタミナキープ。強打を狙いながらも攻め過ぎず中盤まではポイント重視のゲームプラン。終盤効かせればスタミナの貯金を使って一気に終わらせに行ってカネロのKO勝ち。│ICE│9/5
[1]早い回からの打ち合いになる。4RにGGGの強引なカウンターがhitし、KO勝ち。。│ロッキー│9/4
[3]カネロのドーピングパワーでじわじわGGGを押す展開.前回よりも加齢でキレのなくなったGGGは苦し紛れの雑な大振りに.冷静なカネロが小さなパンチを積み重ねて9-10RあたりでKOすると見ます.│とうる│9/4
[2]パワーとプレッシャーで押し切って、僅差でゴロフキンの勝ち。それなりに被弾も多いが、アグレッシブさと攻め続けた姿勢で勝ちをもぎ取るのではないかと。│浪速のドサ拳│9/3
[4]互いにもう様子見をする必要はなく、序盤から、前戦終盤のような打ち合い。カネロがパンチの回転とフットワークで有利に試合を運ぶ。ゴロフキンもときおりいいパンチを見舞うが、うまくごまかされて単発になってしまう。明白な判定でカネロ勝利。│トラトラトラ│9/3
[4]前回の試合で思ったのは、カネロのディフェンス重視の戦い方は間違いで、リング中央でボクシングすればよかったということ。カネロもやるべき事はわかってるはず。カネロがカウンターでゴロのパンチを食わない限り、カネロの判定勝ち!│sugaアール│9/3
[4]カネロがゴロフキンのジャブを外し、時折強い右を当ててポイントを奪う。次第にカネロが前に出てプレッシャーを強め、前半で貯めたポイントで逃げ切り判定勝ち。│川流河童│9/3
[2]希望込みでゴロフキン。ボディショットとダイレクトライトの比率をあげてなんとか明確な勝利を!│ゲンナジーグリキン│9/3
[2]初回の立ち上がりにダメージを負わないようにゴロフキンも注意し、アルバレスも初回は様子見。前半はスキルと手数でアルバレスがややリードするも、やはり後半落ちだし、前回と変わらない展開。しっかり判定が出て115-113で撃退。│きっかけは町田│9/3
[4]薬が何処まで効果があったのか、持続してるのか、副作用?の膝の故障によるが、前回の試合を元にすると前回の試合では疲れていたのはカネロだが、ゴロフキンの方が危ないパンチを貰っていたと思う。前回の強さをベースにするならばカネロ判定勝利かダウン、TKOもあると思う。希望はクリーンなGGGにカネロを成敗して欲しい。今後の試合も見据えてのカネロと、ボクシング人生もおそらくあと数戦であろうGGGの集中力で何とか… だけどカネロ万全なら逃げ切られて、判定負け→ラバーマッチの可能性も。│ggg│9/3
[1]5年前のカネロは動きも鈍くパンチも不正確だったが前戦では別人のパフォーマンスだった。薬を抜いたならゴロの圧勝。│-│9/3
[4]前戦でゴロフキンのプレッシャーや攻撃リズムを学習しただろうから、序盤で一発入れてゴロフキンを消耗させる事ができればテクニックで上回るカネロ有利だと思う│名無し│9/3
[2]前回と展開は殆ど変わらず、ゴロフキンは集中力を最後まで切らさず、丁寧な戦い方に終始。時折カネロのパンチもヒットするが、ポイントを多くピックアップするのはGGG。116-112。│F5(フゴー)│9/2
[1]初戦よりプレスを強め、手数も増やしたゴロフキンが多くのラウンドを支配して、大差判定勝ち。ダウンシーンは無し。│弱太郎│9/2
[2]ミドル級タイトルマッチでありながら訳のわからない体重論争と薬物使用でカネロには嫌気か差しました。消えてもらいたい。判定ではなくゴロフキンのノックアウト勝ちにいれたかったのに押し間違いで判定に入れました。│ジャム│9/2
[2]ゴロフキンとしては前回の判定に懲りているはずなのでKOを早い回から狙ってくるかと。しかしながらカネロに前回同様の戦い方をされて、結果としてゴロフキンの判定勝ち。│panerai│9/2
[1]ちゃんとした試合に成って欲しいですね、判定も含めて。│非A│9/2
[2]勝負はわからない。村田がゴロ判定勝ちを予想したので、便乗(笑)│山 マサ│9/2
[2]マーティロスヤン戦でのゴロフキンは状態が固く、パンチをもらったが、それが加齢によるものかいつもより試合間隔があいたものによるのかは分からないがディフェンス面で不安を残す。しかし、攻撃力はまだまだ健在。カネロは序盤から倒しにいき、イーブンかやや有利で前半を終えるが、ゴロフキンのプレッシャーでスタミナを削り僅差もしくは中差でゴロフキンが勝つとみる。│アリソンとジェーニャ│9/2
[2]カネロが強いのは序盤だけ。それが読めてるゴロフキンはポイントで競り勝つ。前回のドローも八百長判定だっただけだと思う。│石寺操縦士│9/2
[2]カネロは前回と同じ戦い方をするでしょうね。でもGGGに勝って欲しいから願望も込めての判定勝ちです。116−112くらいで。│ハイロ67│9/2

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