★予想!ドッグボー×大竹

1.ドッグボーのKO勝ち
144
2.ドッグボーの判定勝ち
40
3.大竹のKO勝ち
24
4.大竹の判定勝ち
33
5.ドロー
7

[1]苦労人大竹には勝って欲しいが、現クラス最強かと言われる王者だけに前半から健闘するも徐々に相手のペースになり10R以降にTKOかなあと。│ハイロ67│8/17
[1]気持ちは大竹に勝ってほしい。けど、やはり、現状はS・バンタムの階級でも最強と言われるドグボエの強打に屈するのが一番可能性が高い。気持ち的には大番狂わせを期待したいけど。│光太郎│8/17
[2]作られた世買第二王者の亀田諒太と違い敵地で強い王者に立ち向かう大竹の健闘を期待する│自称KO卒キャリア(笑)│8/15
[3]チャンピオンの振り回すパンチに大竹のカウンターが決まる可能性を感じます。早いラウンドでのKO決着によるアップセットを期待してます。│予想屋│8/14
[]初回から攻めるドグ、大竹も負けじと応戦激しい打ち合いに。そして迎えた3R大竹の左フックがカウンターとなりドグダウン。ゴングに救われます。第5ラウンドボディに攻撃を切り替えた大竹の攻撃が功を奏し、ドク完全に失速します。8回攻撃の手を緩めない大竹の前にドグギブアップのジェスチャー!大竹TKOで悲願のタイトル奪取!│sugaアール│8/13
[2]序盤にダウンを獲られるもパンチを当てまくり挽回。でもやっぱり逃げ切られる。小差で大竹の負け。│朝寝朝酒│8/13
[1]アマ出身で基礎がしっかりしてて身体能力も高い王者のペースで試合は進み、終盤10R打ち込まれたところでレフェリーストップ負け。│ハイロ67│8/13
[1]大竹は体格差を生かした粘着質なプレスで消耗させ、くっついての右でダメージを与えたいが、ドッグボーはアウトボクシング。足を使いながらの唐突な右フックに反応できず大竹ダウン。動きの落ちたところを詰められ、ドッグボーストップ勝ち。│ICE│8/13
[1]ドグボエが懐にはいって左右のボディでプレッシャーをかけ、大竹もやはりボディで応戦。だが、初回からパワーの差が明白で王者優勢。大竹の意識がボディにいっているときにアゴにフックを痛打され効かされてしまう。王者のKO防衛。4Rくらいか。│トラトラトラ│8/12
[2]お互いのスタイルから、序盤から近い距離での打合いになりそう。王者がダメージあるパンチを打ち込むが、大竹が驚異の粘りを見せ、大差判定で王者防衛とみる。フィゲロアVS荒川のような試合になるのでは。│アリソンとジェーニャ│8/12
[1]大竹はボクシング人生の集大成、全身全霊果敢に攻め立てるが実力差は明白、ドッグボーの圧力に跳ね返され最後まで打開策を見いだせず、8Rストップ負け。│あおのじ│8/12
[3]日本人のボディショットは、今や世界的に見ても、見事なスキルです。小國選手の様な、鮮やかな戴冠を再び見たい物です。│非A│8/12
[1]大竹は全てを動員してチャンピオンを止めにかかるが、強打と全体の力感で押され、最後は弁慶の仁王立ち的にレフェリーに止められる。10〜11回くらいか。│きっかけは町田│8/12
[1]ドッグボーの馬力と圧力を、大竹が捌きとボディーブローで迎え撃つ展開。ボディ攻撃でドッグボーを止めたい大竹だが、ダメージが蓄積し鼻血か目の腫れ、または顔面のカットで負傷の末、9R辺りで連打を纏められてTKO負け。ただ、大竹としては完全燃焼と呼ぶに相応しい熱戦になるのでは。│浪速のドサ拳│8/12
[1]1Rから猛進するドッグボー。大竹が粘るも中盤には消耗してロープに詰められる場面が増え、終盤11回に捕まりKO負け│弱太郎│8/12
[2]大竹はドッグボーに終始ペースを握られポイントを奪われるが、時折前に出てボディを狙うなど最後まで抗戦しダウンは許さず、大差判定で敗れる。│川流河童│8/12
[1]大竹が粘るでしょうが、体力的な差で10ラウンドにストップ。無念。│石寺操縦士│8/12

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