★予想!マクドネル×井上

1.マクドネルのKO勝ち
159
2.マクドネルの判定勝ち
75
3.井上のKO勝ち
627
4.井上の判定勝ち
76
5.ドロー
27

[2]今まで勝利してきたのは小柄な相手で、唯一善戦許した田口みたいに体格が上回る相手が苦手。ラウンド序盤で倒しきれず、拳を痛め単調な攻めで打開できず、後半ポイント失い1-2の僅差で判定負け。今まで勝てる相手ばかり選んできたツケがまわる│トミー│5/20
[3]1〜2Rは様子見の展開。徐々にマクドネルを捉え、前半のうちにKOすると思います。│幸四郎│5/19
[3]井上が近づく出鼻へのジャブと右アッパーにだけ気をつければ大丈夫。 あっさり距離を掴んだ井上が上下への乱れ打ちでワンサイドに打ちまくり中盤までに仕留める。│-│5/18
[3]2−3Rまでに井上君の左ボディー炸裂。マクドネルは長身なだけに、ボディーの筋肉が薄いはず。5R、遅くとも6Rまでに井上君のKO勝ち!│ふらっと│5/17
[3]ボワイヨ戦の再現のような一方的な展開で、3Rで終わりそう。│予想屋│5/17
[3]ジャブで相手を後退させ、何もさせずにKOと予想。中盤までもつか…?│むく犬│5/17
[3]3RぐらいでTKO│TO│5/16
[3]1R様子見の井上が2R以降からマクドネルを翻弄させはじめる。出てきたら下がりながらのカウンター、下がるなら攻め込んで打ちまくる。井上のKO勝ちは、時間の問題。│BOX_No.1│5/16
[3]距離を見た1R後半から井上が攻撃開始、2R 多彩な左で追い詰めて3R久しぶりの大砲炸裂でKO勝ち。ジェイミーは何にも出来ず。 │-│5/16
[3]序盤こそマクドネルとの距離感に戸惑い攻めあぐねるものの、3ラウンドあたりで完全に見切り、井上の強烈なボディブローが効果的に当たり始める。8ラウンドあたりで顔面へのガードが甘くなった隙を見逃さず左右のフック連打で井上のKO勝ち。 │ファイファン│5/15
[3]5R左ボディフックでKO。│panerai│5/14
[3]長身の相手で、井上は攻めあぐむも6R、左右ボディで怯んだマクドの顔面が下がったとこを、側面右フックで決着。│山 マサ│5/14
[3]1分で見切って残り2分で仕留める.衝撃の1R KO.顔面に何発か当ててヘロヘロのところを左のボディフック.2分36秒.│とうる│5/14
[3]1Rは様子見も、2R以降ギアを上げ、4R終盤に右ボディストレートが入り悶絶。│ヤコブレビッチ│5/14
[3]初回終盤から、様子見を経ての重厚なプレッシャーでもう井上のパンチが当たり始める。マクドネルは距離を取ろうとするも押され、ボディもガリガリ削られ4回KO。バンタム級で本領発揮。│きっかけは町田│5/14
[3]1〜2Rはマクドネルの長いリーチを警戒し井上も様子見。3Rからは自分もジャブを繰り出し始め逆にジャブの刺し合いで有利に立ち、マクドネルのジャブを掻い潜りながらボディに攻撃を集中。徐々にマクドネルがボディを嫌がり井上は間合いを詰めながら回転の早い連打で圧倒し、8R辺りでマクドネルは井上のボディで膝をつき2〜3回のダウンの末レフェリーが試合を止めて王座奪取、三階級制覇に成功。恐らくは日本ボクシング史上初の王座決定戦を交えない全部KOでの三階級制覇となる。│浪速のドサ拳│5/13
[3]マクドネルは井上の左の打ち終わりに右を合わせ応戦するが、手数と的中率で井上に圧倒される。井上の攻撃が加速した6Rに、左ボディからの右ストレートでマクドネルがダウンし、立ち上がったところを井上がラッシュをし、そのままストップで3階級制覇達成。│川流河童│5/13
[3]ナルバエス戦の再現のような展開。圧倒的なスピード、パワーの差でマクドは何もできず。2,3Rくらい。│トラトラトラ│5/13
[3]2RでKO。様子見しなければ1Rもあり。マクド(ソリス戦で)簡単に中に入られる様では2Rが限界。ソリスが下手くそorマクドが当てさせなかったとも言えるが・・・ まぁ〜 井上なら2Rまで仕留めます、絶対!│ノマス│5/13
[4]お互いに左ボディーの応戦。マクドネルの打ち下ろしの右も効果的。意外にも井上が消耗。中盤、ボディーが効き始めたマクドネルが井上の右でダウン。その後もダウンを取られつつも脅威の頑張りで判定まで持ちこたえる。│スフィンクス│5/13
[3]序盤はマクドネルのフレームに戸惑いを見せるも、左ジャブからボディフックで着実に気力体力を削って、中盤に仕留めて井上の勝利。│MJ│5/13
[3]マクドネルの減量失敗がなければこれが妥当。亀田戦を見ているとけして打たれ強くないこともあり、亀田とは破壊力が違う井上の拳に耐えられるとは思えない。 │光太郎│5/13
[3]マクドネルの身長とリーチ、スピードに井上が慣れるのに2R。3Rからは井上が間合いを把握して踏み込み、ジャブやボディでマクドネルを削る。4R中盤に、いきなりのボラードが直撃し、ダウン。マクドネルこれは立ち上がるがダメージ甚大。そのまま連打を纏められて井上が、WBSSに駒を進める。│F5(フゴー)│5/13
[4]序盤から井上がスピードで圧倒。マクドネルはディフェンス重視で凌ぐ。中盤、力んで倒そうとした井上が右拳を負傷。中間距離での戦いに切り替えてコントロールするも、マクドネルがロープに押し込む場面も。最大8ポイント差で井上の判定勝ち│ささかま│5/13
[3]マクドネルは正統派モドキなので井上相手じゃ体格差は生かせない。動きに付いて行けずになぶり殺しの残虐KOエンド。相手が悪すぎる│ICE│5/13
[2]マクドネルはソリス戦見るに井上の踏み込みについていけるとも思えず。7Rまでに左、ボディ、右で1つずつダウン奪って終わらせると見てますね。│実況勢│5/13
[3]初回からボディ打ちが機能していくイメージしかない。6Rで腰をへし折り、ダウン奪って立てず、3階級制覇するかな。│シマ│5/13
[4]井上選手の豪快なKO勝利!を期待したいのですが、田口選手との試合で攻めあぐねていたときの印象がよぎります。4〜6ポイントくらいのUDで。│ぽんか│5/12
[2]パワーは井上のほうが断然上だと思うが、前半に倒せないと意外と粘り強いマクドネルが微妙な判定で勝つと思う。│へきさごん│5/12
[4]現時点で文字通りケタ違いで井上のKO勝ちが支持されていますが、マクドネルはそこまでイージーな相手ではありません。 中に入るのに手こずって、いくつかのラウンドを失うと思われます。 むしろ、慎重に取れるラウンドを取る堅実なボクシングで、4点差の判定勝ち、 と期待しています。│YONDE OWEN│5/12
[3]序盤は様子見で5RでGoサインでKO、判定は無い!│白ひげ危機脱出│5/12
[3]亀3よりもう少し強いと思って警戒しながらのマクドネルが井上のボディ1発でビックリして逃げ腰になるが、3Rにつかまり1分33秒KO決着♪│どこかの親父│5/12
[4]序盤で拳を痛めて苦戦するもジモハンでかろうじて勝利││5/12
[3]左ボディブローで7回KO。│デミ│5/12
[3]2RでKO。絶対王者ならゴロフキンのように2RまでにKOしないと。│K│5/12
[3]井上が1Rから簡単に距離をつぶして上下に強打をヒットするも 陣営の判断で慎重に攻め、マクドネルも粘りを見せるが9Rに井上の左ボディーでレバーを突き刺されてうずくまりカウントアウト。│八百屋│5/12
[4]圧倒してトモキとの実力差を見せつけて欲しいところではありますが、おそらく彼が初めて経験するフレーム差にうまく距離を制することができないのでは…。尚弥選手のよさが殺されて、いつもみたいにきれいに倒すのは難しいと思います。ユナニマスですが、意外と3−4ポイントくらいの貧差の判定とみます。│ローリングクレイドルホールド│5/12
[3]ここは圧巻の序盤KO奪取で、WBSS殴り込みだ!│ジョー│5/12
[3]よほどのことがない限り結果は間違いないと思う。その上で展開としてはバンタム初戦ということもあり、且つ相手が長身ということもあり序盤は高めのガード姿勢で様子見。但し要所でボディやアッパーが入りポイントは一方的。中盤でボディが入ってダウン。その後ガードが低くなったマクドの顎に右が入って久々の右でのK.O勝ちと見ます。│おいろん│5/12
[3]高いモチベーションを持った井上ならば、という点を前提に。懸念すべきは「この先」を見据え過ぎて地に足がつかない状態で試合に臨む事だけど…。こあらゆる意味で完成されている井上ならば大丈夫だろうと思います。4Rまでにはマクドネルの懐に入り込み、ボディを軸に攻勢を取り続け、9Rあたりでボディにダメージを蓄積させたマクドネルを捉えて倒し切るでしょう。│地方土人│5/12
[3]油断さえしなければ、6RまでにはKOシーンが見れそうです。│ハイロ67│5/12
[3]序盤から井上が圧力をかけ、マクドネルは防戦一方に。 そして、4〜5ラウンドに井上お得意の左フックが炸裂し、KO勝ちと予想します!│一ボクシングファン│5/12
[3]初回のみ様子見するが、2Rから王者を圧倒。 3Rにボディ+フックで王者がダウン。戴冠。│gaku│5/12
[3]左ジャブ、フットワークのスピードで圧倒。ボディブローでダメージを与え、右ストレート一閃、失神KO勝ちで尚弥が7RKO戴冠すると思います。│トクメイ│5/12
[3]期待を込めて。中盤にボディーでダウン、そのままつめてTKO呼び込むとかかな。│エトタロー│5/12
[3]初回から井上の矢のようなワンツースリーがヒットし 会場がどよめく。完全に距離を掴んだ2回からはボディも当たり出し、一度もペースを奪われないまま、5回にボディから顎への返しでダウン。そのままTKO、│Tomo│5/12
[3]距離を取りたいマクドネルだが、井上にジャブの刺し合いで押されて、序盤から窮地に。二回あたりからブロック一辺倒になり、井上のボディブローにさらされ我慢するも、6回終了後ギブアップでTKO勝ち│弱太郎│5/12
[3]ほぼ全ラウンド圧倒しての、中盤KOを予想します。KOラウンドは、7ラウンドです。│非A│5/12
[3]序盤からジャブの差が明らかで、6〜8ラウンドでマクドネルが棄権する。(この予想コメント欄を荒らしている人間は、迷惑行為をやっている罪を自覚しろ)│隠し剣│5/12

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