★予想! 田口×メリンド

1.田口のKO勝ち
117
2.田口の判定勝ち
148
3.メリンドのKO勝ち
149
4.メリンドの判定勝ち
26
5.ドロー
36

[2]エストラーダ戦や八重樫戦での巧みな場所取り踏み込みに田口のKO負けも匂うが、井上相手に引かずに相打ち狙って苦しめたり長い手を折りたたんでの接近戦が得意だったりと、出てくる相手に滅法強いのも田口。試合は僅差予想だが、メリンドはバッティング多いので、負傷判定も見越して前半から行かないと危ない。│ローカル│12/25
[2]2-1のスプリット判定勝ち。際どい判定ですが、ホームの利で勝利予想です。│King II│12/24
[2]若干慎重に行ってKOは逃がす。八重樫戦は参考にならない。│-│12/23
[2]田口のジャブを起点とする距離感は見た目以上の武器です。積極的にワンツー、ボディで攻め、早くペースを握ればそのまま押し切れると見ます。点差は案外開くのでは。メリンドのカウンターには注意が必要です。│モロダシ・ボン│12/21
[4]メリンドは強いと思います。判定で勝てないと予想します。│ハイロ67│12/19
[2]決して侮れない相手ですが、序盤の入り方を気をつけて立ち上がれば、左の精度の高さと試合運びのうまさは田口チャンプが一枚上だと思います。ユナニマスで田口チャンプと予想します。│ローリングクレイドルホールド│12/19
[2]試合としては田口が試合を有利に進める展開が続きそう。田口がダウンを一つくらい奪うかなと思います。試合は田口が試合をコントロールし、3−0の判定勝ち。ただ、今回は田口が倒せるかという相手もIBF王者なのをあるし、難しいかなと思います。│光太郎│12/19
[1]前回の防衛戦で自信を深めた田口がぐいぐいと前に出て攻勢。メリンドはボディを打たれて失速。10回を過ぎたところでギブアップ。│オカ│12/18
[2]おそらく田口は、バレラ戦同様、最初からプレッシャーをかけて前進する。受けにまわるとメリンドは意外にもろさが出そう。大差の判定で田口の防衛。│トラトラトラ│12/17
[2]田口は前回で開眼した感じです!手数で圧倒して大差判定勝ち!│sugaアール│12/17
[2]中盤戦までは互角だが、中盤から終盤に田口が抜け出し、中差判定勝ち。田口の気の強さとボディー攻撃で徐々にメリンドのスタミナと心を削っていくと思う。│トクメイ│12/17
[1]メリンドの前戦は壊れた八重樫相手だったからで、もうしんどいでしょう。 田口選手がパワーフィジカルで圧倒、カットで流血したメリンドに終盤ストップ勝ち。│メキシコのOTTO│12/16
[2]田口は宮崎戦並のコンディションで出てくるでしょう。出入りを活かし、かつ攻撃的に動き、序盤から共に手数の多い展開でイーブン。ここから田口の真骨頂、終盤は互いにキツい展開ながらガッツで田口が押しきり117-111で勝つ。│きっかけは町田│12/16
[3]田口が強く前に出たら八重樫と同じ展開で3度倒されて終わり。2R。│悪魔の毒々プロボクサー│12/16
[2]メリンドはサークリングやスピードを生かしたボクシングをしてくるのに対し、田口は馬力と手数で応戦。お互いのスタイルが熾烈なポイント争いを展開しながらRが進んでいくが、田口のボディ攻撃と蓄積されたダメージが有効打としてジャッジへのアピールに繋がり、終盤のRを抑えた田口が判定勝ち。│浪速のドサ拳│12/16
[2]田口のワンツーを振りながら前に出る攻撃の前に、メリンドも打ち合うが、田口のスタミナが上回り、そのまま押し切り小差判定勝ちで王座統一。│川流河童│12/16
[1]バチバチの打撃戦になる予感がします。耐久度に勝る田口が抜け出すと予想。│予想屋│12/16
[2]序盤はメリンドが先制するも、タフな田口は動じずにグイグイ前進。中盤からメリンドは連打にさらされ判定に持ち込むのが精一杯。田口のスタミナ&タフネスで中差判定勝ち。│弱太郎│12/16
[1]田口がボディから崩し9ラウンドTKO勝ち!│バトル│12/16
[1]田口は顔に似合わず気が強くメンタルも強そう。 統一戦に何気に燃えているであろうし、内山が居ない渡辺ジムでは自分が踏ん張らなければとの自覚もあると思う。 序盤は甲乙つけがたい展開も、中盤からボディーが効いてきて10Rにレバーに入りK.Oと予想。│おいろん│12/16
[2]パワーと技術で上回るメリンドを、田口は手数、スタミナ、メンタルの差を見せて呑み込んで行く。ハートの弱いメリンドは最後守りに入るので倒し切ることはできない。│ICE│12/16
[1]激しい責めて争いになるが徐々に田口ペースとなり10回にメリンド側がギブアップ。│レイガガ│12/16
[2]手古摺りそうですが、ボディショットからの横綱相撲で押し切っての判定勝ちとなるかと。│非A│12/16
[4]後半勝負のはずが逆に反撃を許しマジョリティの判定を失う│八百屋│12/16
[1]メリンドは距離が噛み合わないと途端に苦戦するが、田口との距離は噛み合う。真っ向から打ち合えば田口も危ないが、いつもより少し遠目の距離から打ち合えば田口が11R辺りで倒してくれるはず。│シマ│12/16
[2]メリンドがどうというより、八重樫が悪すぎた。この試合は昨年まではスロースターター気味だった田口が前戦のように序盤から積極的に攻めてペースを取りそう。メリンドも粘るが中差で田口が統一王者となる、とみる。│サーシャVS西岡│12/16
[2]メリンドには怖さはあるが、まだ安定感のない所もある。多少のピンチもありつつ、田口が攻める姿勢を貫いて小差判定勝ちと予想。でも本当はどうなるか分からずドキドキしています。│TS│12/16
[2]年末の目玉。メリンドのラフなテクニックに苦しむもタフファイトとなって、スタミナがある田口が競り勝つ。左フックがクリーンヒット。│隠し剣│12/16

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