予想!エンダム×村田

1.エンダムのKO勝ち
216
2.エンダムの判定勝ち
113
3.村田のKO勝ち
229
4.村田の判定勝ち
144
5.ドロー
38

[4]今回は、グラブの上を叩いても「攻勢」をとるようなジャッジは呼ばれないでしょう。R終盤に攻勢をアピールするような作戦で村田優勢。前回のラッキーパンチでのきれいなダウンはなくても、強打の後のフォローが入れば印象的なシーンも観れる筈。中差以上の判定勝ち。│MJ│10/18
[1]厳しい予想ですが・・。エンダムにしたら前回と同じではポイントが取れない。となれば何度か近距離での打ち合いをすると思う。村田の打ち終わりでなく相打ちのタイミングで打てば当たってしまう気がします。 中盤・終盤で打ち合いが見られると思うので早ければ5R、遅ければ10R位で。判定まで行けば村田が勝つとは思いますが。外れて欲しい。│おいろん│10/18
[1]判定まで行けば村田。ジャッジも前回の処分見てるから村田ひいきになると思う。でもエンダムが倒しそうな気がする。なんとなく。│カマチョファン│10/17
[4]3ラウンドまでに村田が右ストレートでダウンを奪うものの、エンダムに距離を支配されて手数でも圧倒されて嫌なムードに。しかし中盤7ラウンドあたりに強烈なボディーブローがエンダムに炸裂し再びダウンを奪う。動きが完全に鈍くなったエンダムに村田がラッシュを仕掛けるがKOには至らず。今回は明確な村田優勢の判定勝ち。│ファイファン│10/17
[4]前回の続きを延々と見せられて、結果が逆に(正しく)出るだけの試合では…│コウ│10/17
[1]脚を使うエンダムに対してどうプレスをかけていくか・・・という村田陣営の作戦とは裏腹に、エンダムが1Rからラッシュ。村田、何とか耐えるもののダメージ濃厚。 左で距離を取ろうとするも、置きにいくようなジャブにオーバーハンドの右を合わされてダウン。何とか粘るも、4Rに連打をまとめられてタオル。 エンダムのKO勝ち。│東京は今日も雨│10/17
[2]今回はエンダムの圧勝を予想します。前戦では村田が押してるように見えましたが実は8ラウンド以降徐々に村田の攻撃パターンを読み対処しつつあってのアウトボックスしたので今回はもうあの時のような轍は踏まないでしょう。 117-111でエンダムかと│タトバ│10/17
[4]ヌジカムが村田の右ストレートに右クロスを合わせられるか、或はそれを予想して村田が左のフックをショートで合わせられるか。 村田のボディー打ちがローブローになりヌジカムが一芝居打つかも知れないのが杞憂に終われば良いが・・・。│パガラ│10/17
[2]前戦で村田の実体・実像を掴んだヌジカムが、上の階級のパワーファイター相手に村田対策を十分に積んで挑む一戦。前戦では底を見せない村田にアドバンテージがあったが、2戦目は手の内を晒して臨む戦いであり、一般的にもパワーファイターより懐の深いボクサーファイターの方が有利であることは、歴史が証明している。村田の右が活きる距離の内と外で戦うヌジカムの判定勝ちを予想。│koumonmax│10/16
[4]今回の村田は前回以上にプレッシャーをかけ、手数も増やして攻めるでしょう。エンダムも前回以上に足を使うでしょうが、ボディで足を止めて、何とかコーナーに追い詰めたい。常に攻勢点を取り続け、明確な判定勝ちと予想します。ダウンシーンが無い展開も考えられます。│モロダシ・ボン│10/15
[4]エンダムが今回どんな作戦で来るか読めないが、いずれにしても第1戦と同じ展開で、今回は3‐0で村田の判定勝ち。│予想屋│10/15
[4]村田はスタートから手数を多くして攻勢を取るが被弾も目だつ。打ち合いの中で村田の右でエンダムがダウンも立ち上がる。さらに倒すがエンダムの回復も早い。エンダムのカウンターで村田もダウンを喫するが大事には至らず。今回も接戦ながら明白な判定で村田が新王者に!│-│10/15
[3]村田は前半から右ストレートと左ボディで攻め込み、エンダムにダメージを負わせ、10R強烈な右を当ててダウンを奪い、エンダムが立ち上がったところにラッシュをかけTKOでタイトル奪取。│川流河童│10/14
[4]村田がボディー攻撃で主導権を握りダウンも奪うがエンダムも粘りを見せ判定までいくと予想│ダイサンジ│10/14
[4]明確にリードするも追い脚が鈍って判定までもつれ込むと予想します│銭湯好き│10/13
[3]村田が前回より積極的に出て、パワーの違いを見せ付けて勝つ。│デミ│10/13
[1]ヌジカムは前戦で村田の動き、クセを織り込み済み。前戦同様手数重視のボクシングで来るんじゃないかね。但し、それはあくまでも誘いの一手で、村田の力みたっぷりの連打に冷静にカウンターをアジャストさせると。前回の反省を踏まえた上での引き出しの差でヌジカムの6RあたりでのKO防衛。│地方土人│10/12
[4]村田の焦る性格な処に穴が出そうで怖いが…前回も述べたけど、左ジャブは追い込み用で、重要なのは右ストレートと右アッパーの距離の使い分け。前回使わなかった左打っての踏み込み即右ショートアッパーは出せればかなり効果的な筈。ヌジカムはかなり積極的に出て来る筈なのでその距離潰す為にもなおさら。│ローカル│10/12
[]両者とも、恐らく前試合とは違った戦略を立ててくると思います。それでも、前回あれだけの圧を見せた村田、そして何よりあれだけやりたいことをやりきったやりきり得た村田です。今度もきっちりと勝つでしょう。まあ判定でしょうけど。心配なのは、今度は異様に村田に点が行ってるという結果。なにとぞ中立公平なジャッジが行われるよう期待します。│朝寝朝酒│10/12
[3]村田は前回の戦い方自体が間違っていたとは考えていないようだが、一発あててチャンスとなったさいには、フィニッシュを強く意識して攻め込むだろう。ヌジカムも同じ展開では判定を拾えないと考えているはず。だから、遠い位置からより積極的にパンチをあてに来るだろう。よって、勝敗は前半までに決する。KOで村田の戴冠。│トラトラトラ│10/11
[]エンダムに村田の右サイドに出る動きがあればエンダム、時計回りのサークリングに終始するなら村田。パンチの種類よりもリングの使い方とポジション取りで勝敗が決まりそう。│テフロン加工│10/10
[4]願望込みで村田の4Pまでの判定勝ちを。負けたら引退もありえるかもですから何が何でも勝って欲しいです!│ハイロ67│10/10
[3]第1Rエンダムの戦力は把握済みの村田は、前回控えてた左ストレートからエンダムをロープに詰めて右に打ち込みますが、エンダムも村田の右は既にインプット済みで、ブロックと前回はなかったスウェイでこれをかわします。しかし村田は前回では見せなかった左アッパーをエンダムの顔面に放つと、かするようにエンダムの右顔面にヒット!身体の温まらない間に食ったパンチで立ち上がる事が出来ず、村田悲願のタイトルを1Rで手にする事となった。│sugaアール│10/10
[1]初戦以上に採点が厳しくなると分かっているエンダムは倒しに くるだろう。対する村田もインパクトある勝利を目指し前戦以上に攻勢を強め るだろう。先に右を当てた者勝ちになると思うが、村田の左に右スウィングを当てて倒すと思う。4Rから5Rの決着。│弱太郎│10/10
[1]村田が前に出てくるのは想定済みのエンダム。村田の左にカウンターを狙いつつ、村田が手を出して来なければ左で誤魔化す算段か。ポイントが拮抗し、村田の攻めが雑になる一瞬が怖い。│タカアシガニ│10/10
[4]エンダムは井岡一翔なら金を払って逃げるレベルの選手だが、前戦のように闘えれば問題なし。│パンス翔フェチの船橋老ぢん│10/10
[1]世界戦単独でやれというコメントこそ下手な進言、大きなお世話│業界人気取りのボディーブロー│10/10
[3]村田選手自身はもちろんですが、陣営も前戦の反省を生かしていただきたいですね。亀海選手にならい「フルアクション」で「この光景が見たかった」と思わせてくれるような試合に期待します!│ふぇのむ│10/10
[4]結局、同じような展開になり、今回はダウンもなく、ムラタ僅差判定勝ち。│メキシコのOTTO│10/10
[3]前回の1〜2R、あれだけ大胆な作戦を取る男が村田選手です。今回も大胆に、攻撃的に出てくるでしょう。村田選手のKO勝利、あるいは連打か、強烈ボディによるレフリーストップでTKO勝利と予想します。│CHAOS E.K.│10/10
[4]前回の試合からダウンを抜いたようなフルラウンド、判定は村田に│YONDE OWEN│10/10
[4]村田の頭の中はクールに判定勝ちを描いていると見ます。前回よりも要所要所で派手なアクションを見せ、ポイントの取り込みも見方につけユナニマス勝ち。いきりたって倒しにかかり被弾は村田が最も嫌いそう。│きっかけは町田│10/10
[4]この一戦までの様々な経緯から判定勝ちと見ます。│panerai│10/10
[4]前回で結果は出てるので新鮮味は感じられません。注意すべきは村田がより攻撃的になることによる被弾ですが、さすがに今回は帝拳がまともな審判団を要請するだろうし…。│blackjeep│10/9
[3]村田、慎重にプレッシャーをかけ続けるが、前回の反省から手数もアピール程度に意識。エンダムは足を使って自分の距離で軽いパンチと手数を出すも村田にダメージを与えるものではない、エンダムはこれでアピールできて勝てると思っている。お互い消耗してきた8R、エンダムは足が鈍る。一方、余力のある村田はガードを固めたゴリゴリのファイタースタイルで前に出まくって1ダウンを奪う。エンダムすぐに回復。9R、ゴリゴリに圧す村田。3度のダウンを奪いTKO勝ち。│島根賢人│10/9
[4]前戦、真っ当な判定やのにセニョール本田の物言いで、ヌジカムにつけたジャッジ2名がサスペンドされる事態に陥ったんで、今回のジャッジは微妙なラウンドは全て村田にふるやろうから、村田が亀田みたいに最終回まで立っとれば村田の手が上がるやろうな│アカンな〜同好会│10/9
[2]相手の手の内はわかったので、お互い対策を練り戦法を若干修正してこの試合に臨むことになる。となると…前回と同じ予想をせざるを得ない。『当然村田を応援するのだが、世界のミドル級相手に右ストレート狙い一辺倒では正直ツライ。空転させられ、疲労とダメージを蓄積して終盤ストップ負けか。』 予想が外れることを切に願う。│リングサイドでうたを聞いた│10/9
[2]審判の援護があっても今回の村田に勝ち目なし。│ニンジャムハッタリ君│10/9
[2]村田の必勝パターンはうまくはまれば最強ですが、単調というかワンパターン。再戦は経験と引き出しの多いエムダムの防衛と見ます。同じ相手に2度負けられないプレッシャーの掛かる村田の突進を、前回よりもやや長い間合いの射程でのアウトボクシングで捌き切り、ダウンシーンなく防衛すると予想。│ローリングクレイドルホールド│10/9
[2]村田はパンチはあるが手数が少ない。エンダムはパンチは軽いが手数が多い。軽いパンチをエンダムが当てて村田が追いかける前回と同じような試合になると思う。│へきさごん│10/9
[3]予想というよりは期待。圧勝してほしい│-│10/9
[3]今度こそは、KOで決着して欲しい。 今度こそは、KOで決着を付けて欲しい。│TO│10/9
[4]前回よりもアグレッシブに行こうとする所に村田の硬さが見える予感。もつれる打撃戦の中、後半にダウンを奪って中差判定勝ち。│シマ│10/9
[2]前回以上に距離を取られ見せ場を作れず中差以上の判定負け│DOH│10/9
[2]手を出さずに勝てるほど、ボクシングは甘くない。│サウスポー│10/9
[3]序盤は前回と同じ展開。7Rくらいに村田が右でフラッシュダウンを奪い、その後に軽く2回転がして3ノックダウンルール適用で村田勝ち。│八百屋│10/9
[2]今度ははっきり勝つためにアグレッシブに行って空回り。 その隙を突かれてはっきりと負けるのではないかと。 KOで負けるようなことがあれば完全に育成失敗と言えるでしょう│-│10/9
[1]ロマゴンがシーサケに勝つ、村田がエンダムに勝つと予想外しまくりの逆神U印が村田が負ける要素がとんと見当たらないと予想してるので逆の結果になるでしょう│とみぃ│10/8
[2]結局初戦と何も変わらず、判定で落とす。│ながおか│10/8
[2]ぶっ倒しに行く村田。ダウン応酬。村田は後半ペースダウン。勝負は今回も判定。手数差でエンダム│ICE│10/8
[2]審判の援護がない今回のエンダムに勝ち目なし。│ジャム│10/8
[4]イマイチ クリーンヒットの少ないスリリングさからは程遠い試合になりそう。 ややや攻勢に出た村田の手が上がりそう。│ヒサシヤマ│10/8
[4]決定打に欠けるグダグダした試合で睡魔に襲われるが気が付けば村田が勝ってる│w│10/8
[4]前回の対戦後の本田・帝拳の発言・行動を受け、審判団が村田&本田・帝拳に「忖度」、最終ラウンドに持ち込めば試合内容に関係なく村田の勝ち。エンダムはKO・TKOでなければ勝てない。│名上座亜│10/8
[4]KOなんて狙えばスキが生まれ、逆に倒されます。前回より少しだけ手数を増やす、これで勝てます。│TS│10/8
[3]本人もKOは義務だと思って居るでしょう。│非A│10/8
[3]前回の勝負で既に決着はついている。村田の終盤KO勝利。ヌジカムはカウンターを狙うも逆に村田のプレッシャーに中途半端に手を出した所を逆にカウンターを食らわされる。│F5(フゴー)│10/8
[3]1Rはエンダムの猛攻に手を焼くも、2Rから徐々に挽回、村田の左ボディで足の止まったエンダムを7Rでストップ。│山 マサ│10/8
[4]前回はエンダムの左が思ったよりヒットしなかった。展開としては大きく変わることはないだろう。前回のジャッジのゴタゴタから、今回のジャッジがナーバスになり、微妙なラウンドが村田にふられることになりそう。│サーシャファン│10/8
[3]粟生VSラリオスの再戦と似たような展開。手数の少なさを前回の反省点とした村田が、エンダムのフットワークに徹底したジャブの連打で対抗。時折ボディを織り混ぜながらの攻撃にエンダムが後手に回り、8R迄に一回はダウンを奪う。スタミナ切れとジャブによる顔の腫れ、または鼻からの出血で精神的にグロッキーになったエンダムが11R前後に棄権かレフェリーストップで村田の王座奪取。│浪速のドサ拳│10/8
[4]さすがに今回はまともな判定が出ることを信じます。内容は前回と同じような感じになるのではないでしょうか?一度くらいは村田がダウンを取るかも。│光太郎│10/8

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