★予想!ゴロフキン×カネロ

1.ゴロフキンのKO勝ち
300
2.ゴロフキンの判定勝ち
82
3.カネロのKO勝ち
63
4.カネロの判定勝ち
88
5.ドロー
35

[4]カネロまさかのアウトボクシングで序盤ポイントゲット!中盤からゴロフキンもチャージをかけるが、カネロ巧みなディフェンスで、有効打を許さず勝負は判定決着。三者とも115対113で勝者カネロ・アルバレス‼│sugaアール│9/13
[2]序盤は一進一退の展開も徐々にゴロフキンがパンチ力の差でペースをつかむ。ただ採点はあれ?という僅差になりそうな…その際勝者が皆の印象とは逆にでないことを祈ります。│コウ│9/13
[4]カネロは、チャベ子に勝って自信つけたんやないかね〜 福士加代子似のゴロフキンはチャベ子ほど愚鈍やないけど、カネロがスピードで判定をものにしそうな予感がしますわ〜│アカンな〜同好会│9/13
[1]ほぼ一方的な展開で中盤にKOと予想します。│xyz│9/13
[1]GGGのここ2戦の出来を見るとカネロが付けいる隙はあると思うけども、願望を込めてGGGの9RくらいまでのKO勝ちで。│ハイロ67│9/13
[2]多くの日本人ボクサーのようにプロモーター子飼いの選手が判定になりゃ圧倒的有利。 カザフでやりゃ(やるわきゃないが)ゴロの圧勝も疑惑の判定で、、、という展開も、、、ないでしょう。│おそそ│9/13
[2]決定力の差でゴロフキンが一枚上。中盤から終盤にかけてパンチ力と的確なダメージングブローの差で攻勢点をゴロフキンがアピールし、3〜4ポイント差で判定勝ち。│浪速のドサ拳│9/13
[2]中盤までカネロのスピードにペースが作れず圧され気味な展開、中盤以降ようやく距離がつまりだしゴロフスキンの強打の前に防戦一方。そのまま判定でゴロフスキンの勝利。│panerai│9/13
[4]打ち合いになるが、カネロがGGGの決定打を許さず、逆に上下の打ち分けでポイントをピックアップして2〜4ポイント差で判定勝ち│らいだー│9/12
[1]まあ、一番予想が多い結果ですが、順当に(?)ゴロフキンが中盤以降にKOと予想します。ジェイコブス戦をゴロフキンの衰えの根拠として挙げる議論がありますが、逆に、ゴロフキンの強さを感じました。│ギル│9/8
[1]メイウェザーのパンチで出足が止まって貝にもなったカネロが、ゴロフキンのパンチに耐えられるとは思えない。 カーン戦と真逆の展開、もしくはチャベスJr戦と真逆の展開でゴロフキンの良いのが入るまでの余興。 形勢が苦しくなったら早めのストップかタオル投入で 。 │YONDE OWEN│9/7
[1]ジャブか機能するかによると思う。ゴロフキンが効果的にジャブを当てられるなら勝てるし、カネロが捌くなら厳しい。希望とファン贔屓込みでゴロフキン│スタッツマン│9/7
[1]ゴロフキンが普通に戦って普通に勝つ。カネロの見せ場はあまりないかも。中盤に決着。│トラトラトラ│9/6
[1]リアルミドルのタッパでスピードの技術も有るジェイコブスには苦戦して当然。GGGが衰えたとは思いません。ハードジャブでカネロをいたぶり、焦るカネロが接近でコンビ仕掛ける時に相打ちして中盤にKO。カネロが勝つ為にはハードジャブを出せない様に動いてジャブに敢えて右合わす勇気が必要、、でないと距離支配されてジリ貧に…│ローカル│9/6
[3]ハイレベルなジャブの差し合いから、飛び込む隙を見るゴロフキンとカウンター狙いのカネロ。一見イーブンペースで進みながらも徐々にカネロは最警戒して守勢だったインファイトでもタイミングを掴み始め、手数が増え出す中ついに強烈な右を炸裂させ帝王ゴロフキンをぶっ倒す。カネロ劇的KO勝利。│ICE│9/6
[3]両者の最近の試合内容から。後半迄に動きを見切ったカネロが、カウンターでko│銭湯好き│9/6
[4]やっぱりミドル級だから衝撃なノックアウトで終了してもらいたいし、応援はゴロフキンだけど、カネロが足を使ってポイントをとるボクシングをすると思う。カネロを追うゴロフキンだけど、ディフェンス能力の優れるカネロを捕まえ切れず、試合終了のゴングを聞くことになる。│カリメロ│9/6
[2]カネロ陣営が時期を見極めに見極めて実現した試合ですから、拮抗した攻防が継続する展開になると思います。熱戦になるか凡戦になるかはカネロの腹の括り方次第ですね。再戦も視野に入れた小差ユナニマスorスプリットでゴロフキンと見ます。│ふぇのむ│9/5
[1]少なくともカネロは判定で勝つのは至難の業。むしろ豪打をぶちかましてKO勝利の方が可能性がある。で、ゴロフキンも打ち合いにはつきあいそうだし、中盤7R8R辺りには決まりそう。両者の差は、案外耐久力か。│朝寝朝酒│9/5
[2]カネロはゴロフキンの前進を止められないと見ます。徐々に削られてじり貧か。│ジャム│9/5
[1]ゴロフキンがピンチで慌てる場面がみたいとは思いますが、まだまだ実力差はあると思いますので…。順当に隙のないボクシングを展開し、7Rまでに仕留めるかと。。。│ローリングクレイドルホールド│9/5
[4]ゴロフキンのオープンブロー気味の左右のフックに対し、カネロはスピードのあるワンツーと左ボディを当て、主導権を握る。最後までカネロはスピードの差を見せつけ、ゴロフキンの反撃を抑え、3-0の判定で勝利。│川流河童│9/5
[2]衰えた(?)とはいえ、カネロの敵う相手ではありません。ゴロフキンの大差判定勝ち。│ニカイマン│9/5
[1]ジェイコブス戦でやや陰りを見せたとはいえ、まだフレームの合ってないカネロとの耐久力は差があるかと。お互いヒットを重ねながら中盤でサイズの差が現れ、9R辺りでゴロフキンがKOすると予想。│シマ│9/5
[5]三者三様のドローでダイレクトリマッチ│予想屋│9/5
[3]ゴロフキンを全力応援だが、3回くらいからカネロのスピードについていけず回転の早い巧打を受け続ける展開。カネロもゴロフキンの強打をかなり警戒するため詰めには行かないが最後はダメージ蓄積と手詰まりで10回ストップ。│きっかけは町田│9/5
[4]今回、カネロはメイウェザー戦のように為す術がない状況にはならないだろう。一進一退の攻防の末にカネロが僅差の判定勝利をおさめるのではないか。│パノラマ│9/5
[1]相手の速度を封殺しての中盤KO。│非A│9/5
[3]去年前半までのゴロフキンではない。5Rくらいまでは一進一退だろうが、7〜9RでカネロのKO勝ち。│山 マサ│9/5
[4]一発でもまともに当たればゴロフキンで間違いないでしょうが、ここ最近のゴロフキンにはやや陰りが感じられ、終始追うもののクリーンヒットできず逆にカネロの軽打を打たれポイントロス。中差くらいの判定と見ます。│おいろん│9/5
[1]前半はカネロの勢いに押されるだろうが、徐々にジャブとボディが機能しだして、カネロを後退させる。下がったカネロに猛烈な追い込みをかけロープ際でストップ。│弱太郎│9/5
[1]ブルック戦の後遺症は気になるが、前回のジェイコブス戦で、ある程度錆は落ちたし、今回はカネロ戦とあってモチベーションは最高の筈。アベル・サンチェストレーナーもゴロフキンの本来のボクシングを思い出させる指導をした筈。いつも通りジグザグ前進から強いジャブを出して丁寧に組み立て、強打で対抗するカネロを確実に弱らせて11Rに仕留める。しかしミドルの体を作り上げたカネロに、ゴロフキンもかなりのダメージを負わされるだろう。│F5(フゴー)│9/5
[4]カネロは階級の壁、ゴロは未経験のトップレベルの技術に対応できず、双方決め手を欠く攻防の末、評価が分かれる僅差判定でカネロ。│メキシコのOTTO│9/5
[3]カネロのテンポにゴロフキンはついていけず後半に右一撃でまさかのKO負け。世代交代になるのではないかと│コマク│9/5
[1]ゴロフキンはレミューやジェイコブスの時のように左ジャブ中心の慎重な試合運びをするとみる。ボディワークがきくカネロに前半は苦戦をするがプレッシャーに耐えれなくなった後半にゴロフキンの強いパンチがカネロを捉え、終盤に仕留めると予想する。前戦で評価を落としたゴロフキンだが、カネロよりジェイコブスの方がやりづらいし、何よりジェイコブスが当日計量を放棄し体格差があったことが苦戦の最大の要因。160ポンドでトップレベルとやってないカネロにとって厳しい試合になりそうだ。│サーシャファン│9/4
[1]待ちに待った今年一番の好カード!。最近のカネロは充実しているが、GGGも気合が入るでしょう。実力的には互角なので、体格でアドバンテージを持つGGGが有効打で上回りカネロの顔面が腫れ上がる。よく耐えたカネロだが9R終了時点で棄権すると予想。│blackjeep│9/4
[4]ゴロフキンも35歳、スピードへの反応が鈍る頃。精彩を欠いてまさかの判定負けと予想。│TS│9/4
[2]カネロはタフだからKOは難しそう。ジャブ中心に当てて地味な116−114で判定決着。│隠し剣│9/4

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