★予想!メイウェザー×マクレガー

1.メイウェザーのKO勝ち
155
2.メイウェザーの判定勝ち
66
3.マクレガーのKO勝ち
34
4.マクレガーの判定勝ち
15
5.ドロー
25

[3]メイウェザーが順当に判定勝ちした所でつまらねェからアップセットに期待する。それだけ。ゼニを賭けられる場合でも敢えてメイウェザーには賭けねェ。つまらねェから。別にメイウェザーは嫌いじゃねェし最高に優れたボクサーだと分かってるが面白さという意味ではまた別。│浪速のドサ拳│8/20
[3]試合開始からガンガンいくと思われたマクレガーだが、ガードを固め、手数が少なく想像以上に慎重な立ち上がり。業を煮やしたメイウェザーが挑発した直後にマクレガーが放った左ストレートが想定以上に伸びてメイウェザーにまともに被弾。コーナーまで後退したメイウェザーに怒濤のラッシュをしかけてマクレガーがまさかのKO 勝利。100回戦えば99回はメイウェザーが勝つとは思いますが、1勝を最初にもぎ取る何かをマクレガーは持ってると思います。│ファイファン│8/18
[1]これもしメイが負けたら、ボクシング界も人気急落になりそうですね。│ハイロ67│8/17
[1]マクレガーはミラクルパンチャーと言ってもいいくらい高いカウンタースキルだが、ミラクルなスタミナは持ってない。ミラクル手堅いメイウェザーが巧いこと疲れさせてじっくり仕留める。│ICE│8/17
[2]おちょくりながら、一発もクリーンヒットを貰わず、完封勝ち。│メキシコのOTTO│8/17
[3]予想じゃなくて希望に近いかな、普通に考えたらメイウェザーのKO勝ちだけど、ありえないマッチメイクでありえない結果になったら面白そうだからね。│M│8/16
[]メイウェザーは負けたらドのつく恥。そしてKOくらい簡単でしょうけど、これまでどれだけ批判されようとあの安全運転を変えなかった(かつてはハットン倒したみたいにKOを奪ってたんですけどね)マネーさんなんで、いつものロープ際L字ガードで神業防御やりまくりからのタッチボクシングで大差判定勝利が確実。ただ苛立ったマクレガーが蹴りつけてのマネーさん反則勝ちという気がしないこともない(マクレガーもプロなんでまずやるはずはないと思いますが)。│朝寝朝酒│8/16
[3]時の流れは無情。この敗戦によりボクシングファンは肩身の狭い思いをする。│成瀬夏規│8/16
[2]真面目に予想したくもない茶番。多少は見せ場も作ってあげた上で、終わってみれば大差判定勝ち│TS│8/16
[2]勝敗を分けるのはマクレガーの毎ラウンドのスタミナ。 攻めあぐねる2分過ぎでも、ラウンド初っ端と同じように集中できてるか、脚がうごくか。 次にマクレガーがどこを狙うか。L字でガラ空け(ガラ空きとは違う)の部分を狙えば、メイウェザーの思うツボ  飛んで火にいる夏のマクレガー。逆にグローブや前腕を弾き飛ばす狙いなら可能性が出て来る(スタミナありきで)。 グローブ、前腕から入らないことにはメイウェザーの腕が自分で自在にあらゆる角度からカウンターを浴びるでしょう。 そういう狙いがなければ、いつものメイウェザー劇場でしかない。│YONDE OWEN│8/15
[]スポーツ(競技)というのは、本来、強い者が実力通り常に100%勝つようにはできていない。小さい確率だが、たまに弱者が勝つように(だが、たいていは強者が勝つように)、歴史の中でルールが醸成される。だからこそ観る側はおもしろいのだけど、それを反故にしてきたメイウェザー。ボクシングをスポーツたらしめるためには、一度ぐらいは負けないとだめでしょ(笑)│ぱなそ│8/15
[1]衰えてるとはいえ、フィジカル強いだけのデビューボクサーに負ける要素は無いかと。負けるとしたら体当たりわ受け続けて集中力が切れた所にズドン…くぐらいしかないかな。│シマ│8/15
[2]面白い内容になって次に繋がる様になって欲しくないから、超ワンサイドでボコボコにしてほしい。│弱太郎│8/15
[1]あらゆるスタイルのボクサーを自分のボクシングスタイルの型に嵌めて弄んでき続けたメイウェザー。相手が誰であろうとそのスタイルは変わる事はない。テンション高めのメイウェザーが序盤でカウンター一発で仕留めるでしょう。│地方土人│8/15
[5]まともな試合にはならないので、まともな決着にもならない。ボクシングルールだが両者リングアウトすらありえる│らいだー│8/15
[1]右肩を負傷して居たとは言え、反則を取らないネバダ州のレフェリーとは言え、パッキャオを捌き切ったメイウェザーに、マクレガーがまともに戦えるとは考えられない。終盤、レフェリーストップによるメイウェザーの圧勝。│F5(フゴー)│8/15
[1]1ラウンド目からエンジン前回のマクレガーにメイウェザーはたまげ、1R目だけマクレガーがポイントをとる。しかし2R 目からメイ劇場が開始。クリンチも交えて、マクレガーの攻撃を阻止。少しずつマクレガーはダメージがたまり、メイの一方的な攻撃を受け、顔が腫れだし、後半ついに試合放棄。│カリメロ│8/15
[1]これしかありえない。フルラウンド消化するようなら情けない。│きっかけは町田│8/15
[1]前半はメイウェザーが余裕のディフェンスで試合を長引かせ、9回にクリーンヒット連打でレフェリーが早めのストップ。ゴング後もマクレガーが暴れて大乱闘。│石寺操縦士│8/15

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