予想!井上×カルモナ

1.井上のKO勝ち
347
2.井上の判定勝ち
12
3.カルモナのKO勝ち
24
4.カルモナの判定勝ち
10
5.ドロー
11

[1]ロマゴン以外の相手に井上が負ける要素なし。今回も中盤までに強烈なKOをみせてくれるはず。│支那虎恭平│5/3
[1]5Rまでに、いつも通りボディを中心としたコンビネーション、接近戦の回転の速い連打でKO勝ち。 カルモナはスピードに圧倒される展開が予想出来る。│浪速のドサ拳│5/2
[1]興味は井上が何ラウンドで倒すかのみに集まる試合。スピード、パワーで上回る井上が3回までにKOするでしょう。どのパンチで倒すか、何度ダウンを奪うかを予想した方が面白いのでは?│モロダシ・ボン│5/2
[1]1RKO。圧勝。│おどけたピエロ│5/2
[1]早いラウンドで決着。 拳を痛めなければよいけれど │TO│5/2
[1]4ラウンドまでに終わるでしょう。右ストレートで2度倒して終わり。│隠し剣│5/2
[2]カルモナはタフで防御も良いから、鎧袖一触とはいかないと思う。 大差判定勝ち、でも拮抗する時間帯も経験しそう。│メキシコのOTTO│5/2
[1]1Rは丁寧に入り、様子を伺うものの、2Rからペースアップし、挑戦者を圧圧倒。4RでまでにKO勝ち。│栗原幕│5/1
[2]井上圧倒的に有利な展開だが、のらりくらりと止めをさせないまま12R終了。井上勝ちは明らか。│平塚│5/1
[1]1Rは様子見し、2Rからプレッシャーをかけるものの、ズルズル後半へ。最後は10R前後でストップ。倒しきれない勝ちになる気がします。│でゃあすけ│5/1
[1]今の若さと勢いなら序盤で井上のKO勝ちが濃厚だと思います。しかし、もつれれて失速するようになると、井上は脆いと思います。│或阿呆の一生│5/1
[1]丁寧にジャブで距離をとりながら慎重に始まるも、そのジャブでカルモナも効いてしまい、4RTKO勝利。いろいろ試したかったけど終わってしまったという感じ。接近戦でのアッパーとか見てみたいですね。│スフィンクス│4/29
[1]前半、様子を見ている間に井上の高速コンビネーションがまともに入り、3RKO。スピードの違いに挑戦者は何もできない。│Tomo│4/29
[1]カルモナは終盤勝負を意識して序盤は出てこない。その間に井上は無理せずペースを握って7RKO。│らいだー│4/29
[1]余程のことが無い限り、井上が4Rまでに倒すでしょう。│ハイロ67│4/28
[1]内山のこともあり1Rから全開、3R以内で右のストレート。│-│4/28
[1]井上のうまさを見たいところであるが、今回も暴力的なパンチで圧倒し、2RでTKO勝ち│川流河童│4/28
[1]正直実力差が明白すぎて勝敗に興味が湧かない。井上が何ラウンドで倒すか?ブランク明けの前回があの結果なら、カルモナ程度なら同様の序盤KOでしょうね。世界進出への鮮やかなステップを期待!│コウ│4/28
[1]井上のパンチ力の前にガードの上から倒される。序盤でのKO勝ち│光太郎│4/28
[1]カルモナ試合開始直後は気迫を見せるが直ぐに井上のスピードとパワーに力量の違いを思い知らされる。井上の初回KO勝利。│F5(フゴー)│4/28
[2]格付けで言えばKO当然。でもなあ、今しがたの内山陥落があるので、無理せずきっちり勝ってくれ、と思います。ま、一週間もすれば、まだ若い井上がそんなことではいかん、みたいな思いに変わるんでしょうけど、今は、安全運転サイコーッ!│朝寝朝酒│4/27
[1]井上の5回迄のKO勝ち。カルモナは防御の選手だが、左ジャブを出す時に頭が止まり易く、ジャブを出した直後に井上が右を被せるのを起点に一気に連打で倒すと見る。│ローカル│4/27
[1]油断は禁物ですが、それでも前回と同じような展開で3Rまでに仕留めると思います。│小森│4/27
[1]パンチがない相手なので、前戦より大胆に攻めてあっさり序盤にKOしそう。│弱太郎│4/27
[1]井上が実力の違いをみせつけ中盤に倒すでしょう。│千葉茂雄│4/27
[1]まず勝敗については疑問を挟む隙間も無いでしょう。但し今回は敢えて序盤で決めようとはしないのでは?S.フライでの長丁場を狙いつつ、11Rで一気に倒しに行ってK.O決着を予想。│おいろん│4/27
[1]ランキング1位といってもかなり力の差があるように思います。1Rで完全に見切って2R辺りで仕留めそうです。│ローリングクレイドルホールド│4/27
[1]1・2Rを優勢に進めて3Rで仕留めると予想│K│4/27
[1]最近のスパーを見ても、怖いくらい状態が良い。2戦続けて早い回で終わっただけに1ラウンドはゆっくり立ち上がるかもしれないが、軽くアクセルを踏んだ時点でカルモナは交通事故のように吹っ飛ばされていることでしょう。│TS│4/27
[1]前回のパレナス戦はあれでも一応1年振りの復帰戦ですから、今回はもっと状態も上がってくるでしょうし。1、2roundはしっかり様子見て、自然と3or4roundには仕留めてしまうでしょう│ひろ│4/27
[1]井上尚弥の序盤5RまでのKO勝ち。スピードとカウンター、強打で圧倒。実力差を見せつけなければ、米国・HBOには呼ばれないでしょう。│トクメイ│4/27

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