「お弟子さん」違和感度アンケート

1.自然だと思う
30
2.違和感を感じる
99

[2]どさんこの私から見ると、違和感をかんじます。 でも京都弁で聞くと違和感が無いかも?│PAO│11/7
[2]違和感感じますが、その先生の弟子=お客様と同意義という感じでお弟子さんと呼ぶのであれば理解できないこともないかも…。│よこおじゅん│11/6
[1][ 「弟子」とは「魔法遣いの弟子」のごとく、住み込みで師匠にとことん尽くす人というイメージがあります。レッスン生はそもそも「弟子」ですらなく、「生徒」あたりが適当なのでは。「生徒」は全面的に呼び捨てでよいと思われますが、「弟子」の場合人生の大先輩のレッスン生をも含んでしまうのは抵抗感があるので、「お弟子さん」で統一でも違和感は感じません。│-│11/6
[2]私の「弟子」が・・・。で自然で良いと思います。私も弟子ですがその方が好感を感じます。この言葉には先生としての責任感も感じ取れます。│moris│11/5
[2]いままであまり気にしてませんでしたが・・・・(そういう人々が多かったこともあるかな・・・・)言われてみると、私たちが一時期言わされててすんごく嫌だった、患者様、とにた響きがします。ちなみに、最近患者様強制はなくなってきました。患者さんでいいじゃないか、となっています。│きたねこ│11/5
[2]「生徒」でいいのでは? でも名前は、さん付けがよいと思います。│サツキ│11/5
[2]「お弟子さん」の、聴いた感じはソフトで、確かに現代のソフトな言い方にもマッチするのかと思いますが、つい、理屈的に考えてしまいますので違和感があります。京都にいたときの経験では土地の人は何でも「さん」をつけてたのを思い出しますが。「祇園さん」とか。でも謙譲よりは、愛称、と考えれば合点がいきます。│葉月│11/4
[2]私もいわゆる「弟子」の立場ですが、自分の師匠が弟子を「さん」付けで呼ぶのを聞くと、ああお客さんなんだなぁと少し寂しく感じます。│-│11/3
[2]札幌市の「市民の声を聴く課」とかいう部署では、名乗らないで文句や苦情の電話をかけてきた人に対しては、「あなたさま」と呼びかけるそうですよ。ま、それはそれとして、テレビで頭の悪そうな若いタレントなどが自分の親のことを「うちのお母さんがぁ〜」とか言ってるのを聞いて、いつも不快に感じている私としては、身内に敬称をつけるのは許せないです。│-│11/3
[2]「師匠」、「弟子」という言葉に対する定義づけはひとまず別にして、自分がお世話(稽古)をしている人に対して「さん」付けをするのにはやはり違和感があります。それは、自分の家の子どもを「私の(ウチの)お子さん」というのと同じような違和感なのだと思います。そう考えると、「弟子」という言葉には、ある種”身内”(一人前になるまで、面倒をみます)というような意味合いが含まれているのかな‥、と、思います。│-│11/3
[2]同感です。今回の趣旨とは違うかもしれませんが、自分が主催している教室を「お教室」、自分がもらう月謝に「お月謝」という表現に似たような違和感を覚えました。│-│11/2
[2]第三者に対して、自分の弟子を「さん」付けで呼ぶのは僕は大変違和感を感じます。医療界で「患者様」という呼び方をする時は、モンスターペイシェント(モンスター患者、DQN患者)に対しての皮肉を込めた言い方なのではないでしょうか。│lush_life│11/1
[1]違和感感じます。│匿名│11/1

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