忍野の放流について

1.現在の放流量に満足している
143
2.もっと放流量を増やして欲しい
115
3.放流は減らして欲しい
108
4.放流はゼロで良い。自然な再生産に委ねる。
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5.その他
118

[5]観光地の忍野に作った釣場であり、川の育成能力以上の成魚を入れないと「釣り客」を満足させられないわけです。いまさら放流をコントロールするのはナンセンスかと。 それに「釣師」なら、永遠に忍野では満足できないでしょうね。管理釣場だもの。│FlyFisher│6/2
[5]稚魚放流を主体にしたらどうでしょうか。 今も放流しているわけで、理想論は「遺伝子を意識したネイティブの発眼卵」ですがすぐには難しいでしょうし、まずは忍野(桂川)育ちのマスを増やすと言う意味で。│クロマダラ│9/25
[5]結論から言うと忍野はもともとリリースで魚を維持することに向かない河川です。 魚を持ち帰る人が多いから減るというより、いくらリリースをしても魚が減少すると考えたほうがいいと思います。釣り人が多い上にリリースをしても死亡率が高いからです。 正しいリリースの仕方とその生存率をしっていれば、あの釣り場でのリリースの仕方では再生産で維持はまず無理だと考えたほうがよいと思われます。 もともと忍野は足場が高くリリースに向きません。 リリースを正しく行う重要な要素は魚を水から出さないことです。 正しいリリースが行われている姿を見たことがないといっていいほどです。 また、湯川のように生態量の調査ができない現状では有意義な結果を生まないでしょう。 適正量が把握できない現状では魚が多い少ないということは無意味だからです。 │nagare│9/24
[4]遅れ馳せながら....。 漁協復活前の忍野は魚は少なかったけれども釣れる魚はみんなコンディションの良いものでした。放流は「忍野倶楽部」の有志によってブラウンのみ(だったと記憶してます)が若干おこなわれていた様です。 C&Rの設定とセットで放流なしが当面の理想だと感じています。│なりた│9/24
[1]放流なしを希望しますが、これは禁漁区域の設定とセットで実施したほうがよいと思います。(自然繁殖に必要な区間を禁漁)。当面、危険な場所の改善や植樹等環境の整備をお願いしたいですね。│みず│9/17
[1]私見としてですが、忍野の再生産能力に関する明確なデータが無いのに長期間の未放流には危惧を感じます。放流魚種を明確に限定しつつ放流量を絞り、未放流魚種の再生産能力のデータをある程度とった上で、未放流期間または適切な放流量を決めるのが得策ではと考えています。(でも時間かかりすぎるかな・・・・)│Sコテ│9/15
[1]放流無しだと忍野は日光湯川と違って足場が高い所があるから、魚を水から上げないとリリースできないので、よわってしまうことがあります、それを放流無しにしたら、江戸屋付近では魚がいなくなってしまうと思いもます、それに、現在でもヒレピンの美しい鱒はいますよ。│daisuke│9/15
[5] 3日間考えてみましたが答えが出ませんでした^^; 私個人の考えだけならしばらくの間放流は無くても良いかな?と思います。完全C&R前提ですが。 しかし、どうしても現実的にどうなのだろう?という考えから抜け出すことができませんでした。忍野に来る釣り人はいろいろな人がいます。上級者から初心者まで・・・そして持ち帰りできる区間の存在。。。それを考えるとまったく放流なしでは無理なのではないかと・・・そこで行き着いたところは“saltwater-ffさん”と同じく数年間の禁漁。。。その後隔年の解禁。←よっぽど非現実的ですね。すいません^^;│いちのぶ│9/14
[5]忍野については5年以上前の記憶しかなく、門外漢ですが、たとえば10年間釣りや河川工事を禁止して、川の成り行きを観察してみてから考えるという方法もあると思います。現状把握と再生産能力を計る必要があるんじゃないでしょうか。きっと一度リセットすべき事柄も出てくるでしょうから。生意気いってごめんなさい。│saltwater-ff│9/14
[3]減らして欲しいと言うより、減らしてもいいんじゃないかなというニュアンスです。川のキャパを考えると自然再生だけにもゆだねきれないし、C&Rが徹底されないと逆に魚の姿が見えないような川になるのもどうかな〜ですね。忍野に行くと見えすぎる魚にいつも惑わされて釣りがおかしくなってしまうわたくしがいます。│Tomcats23│9/14
[1]足場が高い所悪いところが多く釣れた大型魚をリリースするのに手間取り傷ついたり、最悪の場合溺れ死んでしまう魚も多いのではないかと考えています。魚をリリースする為の足場が出来ないものでしょうか。│ヒデスケ│9/14
[4]個人的には再生産に委ねることに賛成です。ただしC&Rのレギュレーションを強化することが前提となるかと思います。北海道は放流がほとんどない状態にもかかわらず、十分に楽しめる川がたくさんありますが、釣り人の少なさと漁期の短さが幸いしているのだと思います。忍野では釣り人口密度が極端に高いため、持ち帰りが続くならば、再生産が追いつかなくなってしまう懸念もあるかなぁ〜と感じます。│サンダー│9/13
[4]もっと綺麗な魚を釣りたいのでねw│WILDCAT│9/13
[4]つりは釣り人のエゴですが、川としてどうなのかをまず見ることができるには放流なしというのがいいかも。。。。そこから学べることがあると思います。特に釣り人はいつも見れる環境にいるわけだし。。。。運営の収益は別途協議の必要アリかな>>??てなことを言っちゃったりして。笑│vin│9/13
[]自衛隊橋の堰堤の下を放流ゾーン、上を非放流ゾーンと試験的にしてみたら、結果が楽しみかも。下から上へ勝手に放流する人が、多そうですが・・。│TAN│9/13
[5]自衛隊橋の堰堤の下を放流ゾーン、上を非放流ゾーンと試験的にしてみたら、結果が楽しみかも。下から上へ勝手に放流する人が、多そうですが・・。│TAN│9/13
[4]基本的には放流は反対です。が、しかし、C&Rを無視する輩が居ると放流もせざる得ないでしょうね。│だんぼ│9/13
[1]C&R C&Rではない現状では放流量を減らすことは出来ないでしょう。こちらがリリースしているのに、となりではキープしているのを見るのは楽しいものではありません。 それと釣り場全体のごみ掃除、砂の浚渫が必要だと思います。ボランティアの努力のみでは解決できない問題だと思います。│Kiwi│9/13
[1]うぐい、鯉、ブルーギル?、温水系はいらな〜い│flycrazy│9/13
[3]放流量だけじゃなく魚種も考慮して欲しいです。最近ブラウンとニジマスが目立つように感じます。忍野育ちと思われる稚魚もこの2種が多いような感じです。個人的には岩魚を増やして欲しいですね。あと遊漁料を全部放流に回すのではなく、少しは河川環境の荷膳に使って欲しいのはペリカンさんと同じです。│Caddis│9/12
[4]こんばんは 先日久しぶりに行ってみましたが、その魚影の多さに驚きました。釣り場としての明確な方向性がない感じが、少し残念でした。もっと都会の釣り場らしく、周辺環境も含めたしっかりとした管理が必要だなぁと思いました。がんばってください!!!│MANI-HANA│9/12
[4]最低5年は、放流しないでやってみたらどうでしょうかね?遊漁料はもちろん据え置きで。│SALTSIZE│9/12
[4]全くの個人的な見解ですがあまりにも魚が多すぎて魚のアベレージが下がってきているように思います。 放流魚種に関しては悩みますが、虹鱒、ブラウン、ヤマメ(アマゴ)だけで良いと思います。 放流に使われなかったお金は河川環境の改善に回すのが理想だと思いますが色々問題も有るでしょうね・・・。 いずれにしても、コンディションの良いでかい魚が増えると良いと思ってます。│ペリカン│9/12

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