★予想!エマヌエル・ロドリゲス×西田凌佑

1.ロドリゲスのKO勝ち(1〜4回)
33
2.ロドリゲスのKO勝ち(5〜8回)
54
3.ロドリゲスのKO勝ち(9〜12回)
56
4.ロドリゲスの判定勝ち
100
5.西田のKO勝ち(1〜4回)
7
6.西田のKO勝ち(5〜8回)
9
7.西田のKO勝ち(9〜12回)
12
8.西田の判定勝ち
42
9.ドロー
15

[2]西田はパンチが無いと判断し前半から大胆に攻めていくのでは。カウンターが勝負を決すると思う。│ジョニー│4/25
[4]西田に勝ち目はないと思います。パンチがなく、ディフェンス重視なので、ロドリゲスにとって怖いものがないです。118−110│落武者バーガー│4/23
[4]攻防両面で僅かだが確実にロドリゲスが上を行きポイントアウト。│北の46年会│4/23
[4]序盤で効かせるも後半はエマロドの追い足がなくなる展開、とはいえ西田はポイントピックできず…みたいになって8ポイント差くらいで防衛、という感じで…メルビン・ロペス戦みたいに終盤でもバンバン攻め込めるようなコンディションにはできないという仮定の上だけども│実況勢│4/21
[3]ロドリゲスのリードが西田の顔面に着弾する展開が序盤から続き、中盤になるとロドリゲスがカウンターも差し込んでダウン。西田挽回の糸口を掴むことすら出来ず、見かねたレフェリーが試合を停める。8ラウンド│フゴー│4/21
[8]西田がベストパフォーマンスで距離を支配して小差判定を掴む ロドリゲスは得意のカウンターが取れないまま終わる│カメさん│4/21
[5]先制攻撃が功を奏して早々と決着する│雷門刑事│4/21
[4]長いリーチを活かして西田が先制するも、倒される怖さが無いと確信したロドリゲスが圧力を強め、接近戦から中間距離で回転力の高い連打で攻めたてる。西田は距離を保ちたいが後手に回り劣勢。ダウンこそ無いが、久保VSローマンのように長いリーチを活かせない打ち合いに持ち込まれて最大9点差でロドリゲス防衛。│浪速のドサ拳│4/21
[4]危機回避能力の高い西田が致命打は避けるも、ポイントをとるまでは至らず大差判定負け。118-110。│弱太郎│4/21
[4]正直西田の勝ち筋が見えない試合 序盤はロドリゲスの様子見もあり互角の展開から徐々にロドリゲスのリードや浅いカウンターをもらいジリ貧になる。 終盤にダウンシーンもありそう。 結果として3-0の完敗になる。 削られて後半のストップも十分ありえるが、卓越したディフェンス力でKO負けは避けられると思う。│ラオウ│4/21
[3]序盤は10-9.5、中盤からは10-9というような展開でロドリゲスが技術で上回る。終盤に入ったあたりにローマン✕久保隼のストップシーンのような形でロドリゲスのTKO勝ち。│きっかけは町田│4/20
[4]西田の今までの相手とロドリゲスは違う。左構えのアドバンテージで踏み込み回数が減るのでKOは何とか免れるだろうけど。西田が勝つためにはジャブ当ててクリンチしてを徹底する事。│ローカル│4/20
[4]お互い決め手を欠く展開だが、近距離での攻防でロドリゲス選手が上回り、それがポイントの差となって表れてくる。 ロドリゲス選手の小差判定勝ち。│栗原幕│4/20
[2]さすがにキャリアの差が出ますね。パンチ力もテクニックもスピードでも上回るロドリゲスの圧勝でしょう。サウスポーへの右カウンターで痛烈に決まりそうですね。│ヒサシヤマ│4/20
[4]経験豊富で最近はパワーもつけてきたエマロドが、終始試合を支配して大差判定と予想します。│浜田ファン│4/20
[8]万全の準備をしてきた西田が、ロドリゲスを僅差で上回り判定勝ち。│にわかです│4/20
[4]左右構えに違いがあるが、タイプ的にはお互いボクサー寄りのボクサーファイター型であることから、かみ合わず派手な打ち合いの少ない、淡々とした試合展開になることがが予想される。 この試合の勝敗の鍵は極めてシンプルなものと考えており、オーソドックスvsサウスポーの定石とも言える、互いの位置取りと後ろの手をいかに多く当てられるかで決まるだろう。そのような展開になった場合、キャリアで勝るロドリゲスに一日の長があるとみる。 僅かにロドリゲス優勢のラウンドが続き、最終的には大差判定でロドリゲスが勝つと予想。│春田真人│4/20
[9]お互い警戒し過ぎて世紀の大凡戦となりドロー││4/20
[]前半は西田選手の距離を取ったボクシングが機能するが、徐々に距離を掴んだロドリゲスの右カウンターがヒットし中盤一回終盤一回計二回ダウン奪われた末の大差判定負け。│sugaアール│4/20

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