★予想!ユーリ阿久井政悟×桑原拓

1.阿久井のKO勝ち(1〜4回)
29
2.阿久井のKO勝ち(5〜8回)
38
3.阿久井のKO勝ち(9〜12回)
69
4.阿久井の判定勝ち
70
5.桑原のKO勝ち(1〜4回)
6
6.桑原のKO勝ち(5〜8回)
7
7.桑原のKO勝ち(9〜12回)
12
8.桑原の判定勝ち
29
9.ドロー
18

[1]「こんなに差があったのか!」と、ボクファンを驚愕させるほどの実力差を見せつけての3RKO勝ち。│haglar1holy│4/30
[1]開始早々ストレートがあたりそのまま連打でKO│雷門刑事│4/28
[2]桑原は日本タイトルの時よりも積極的にでる作戦。接近した刹那、ハンドスピードを生かして有効打を奪う。しかし、阿久井はペースを乱すことなく結局はロープ際、コーナーに追い込み右クロスを痛打。KOで初防衛に成功。│トラトラトラ│4/27
[3]良い試合になり、五分五分の展開も、最後は攻撃力の差が出て、悪意のTKO勝│TO│4/26
[2]ダラキアン戦の再現を狙えば良い。桑原の足を逃げている、とジャッジに判断させるように仕向ければ案外早くKOチャンスが生まれると思う。阿久井をポイントアウトするには相当な足と手数がないと無理だろうな。│ジョニー│4/26
[4]序盤から互いに激しい出入りとパンチの交換になるが、ジャブとワンツー、ストレート系のパンチの精度でユーリが有効打を当ててポイントをピックアップ。終盤ダメージが蓄積した桑原も食い下がるが、3〜4ポイント差で小差ながら王者防衛。│浪速のドサ健│4/24
[2]ユーリが5ラウンドでKO勝ち。桑原はユーリみたいな攻め方ができないので。│落武者バーガー│4/23
[2]初戦以降差が縮まったとも見られず…初戦と同じ展開、決着は少し早まる。8Rで│実況勢│4/21
[1]前戦のトラウマ発動して脚が動かない挑戦者。左右ストレートで追い立てられ効いてグラグラになったところをレフェリーが救出。2回。│弱太郎│4/21
[2]阿久井選手はジャブとストレートを中心に攻撃を組み立て、迂闊にフックの振り合いをしない丁寧な試合運び。桑原選手は鋭くパワフルなパンチで対抗しますが隙も多く、初戦よりも明確に阿久井有利な展開の末、7〜9Rあたりに右ストレートでKO。│墨描│4/21
[8]前回の失敗を繰り返さぬようディフェンスと出入りを慎重に試合を進める桑原にユーリは攻撃的に前に出る。 しかし桑原の勝ちに徹したステップワークにユーリが着いて行けず不用意に被弾してしまう。 焦ったユーリが圧力を強め前に出るが桑原は付き合わず。後半ユーリが捕える場面もあるが、桑原が逃げ切り悲願のタイトル奪取とリベンジに成功する!│ラオウ│4/21
[1]初回に大きなダメージを受けることを警戒し桑原はかなり慎重な立ち上がり。しかしそれでも2回に一撃をもらいダウン。立ち上がるが今回はしっかり効かされ3回、遅くとも4回には詰められストップ。│きっかけは町田│4/20
[2]ダラキの練習不足もありラッキーな載冠にはなったが、相手をコントロールする技に長けて居る事と速くないんだがあたるあのストレートが結果的に前回より早い決着を導くと思う。桑原の速さは阿久井相手には噛み合わない。│ローカル│4/19
[2]ダラキアン戦で初めてユーリの試合見て気に入りました。ダラキアンのワンツー、左フックのコンビネーションをダッキング✖︎2+ウィービングで綺麗に避けたのはマジでファンになるシーンだった。技巧派のダラキアンをほぼ完封しての王座戴冠に自信を持ったユーリが1Rから相変わらず丁寧な組み立てでストレートの距離を維持。「どのパンチも当たる」、所謂「ゾーン」に入ったユーリの自信に溢れたファイトで完封に近い形でTKO。ダウンは奪えないかも知らんけど、技巧派王者を攻略した自信を打ち崩すまでには至らないでしょう。希望的観測も含めてユーリの圧勝を期待。│地方土人│4/19
[3]両者とも充実期に有るかと思いますが、ユーリの方がより強さを感じます。9R以降からユーリが圧倒し、10Rでストップ勝ちかなと。│ハイロ67│4/18
[3]終始スピードで攻め込む桑原ですが、後半の打ち疲れから不意の一撃で阿久井のKOと見ます。│panerai│4/18
[1]攻めに厚みを増したユーリ選手が、2〜3ラウンドにはダウンを奪い、4ラウンドにはKOすると思います。│非A│4/18
[8]同門モンスターのスパーリングパートナーも数多くつとめる桑原選手がスピードで完全に圧倒、結構な大差判定で桑原選手の勝利と予想します。│ニガくない│4/18
[3]序盤から桑原選手が攻勢をかけつつポイントリードするも中盤からユーリが対応を見せ始め、もう一段ギヤを上げた桑原選手を捌きつつ、終盤一瞬の隙をついたユーリがダウンとって、畳み掛けてTKOで10Rでユーリ勝利。│にわかです│4/17
[4]パワーの差が出そう。さらにユーリは意外と上手いし。タウンはあるかもしれないが判定までは持ちそう。│ヒサシヤマ│4/17
[2]前回以上にレベルの差を見せ付けて阿久井が中盤あたりでKO勝ちと予想。│特命│4/17
[1]桑原選手は前回と打って変わって1Rから左フック左アッパーで攻勢で、ユーリは後手に回る展開で得意の右も不発。3Rこのラウンドも桑原の攻勢が目立つ展開も終了間際右と右が相打ち!桑原選手のパンチが先に当たるが逆に桑原がロープまで吹っ飛ぶダウン!4Rダメージの残る桑原を追い詰め右ストレートから左アッパーボディでダウンを奪う、桑原何とか立つが足元定まらずコーナーからタオルで棄権の意思を示しレフェリーがこれを受け入れストップ、ユーリ岡山県のジム所属の岡山県民として初の世界タイトル防衛に成功!│sugaアール│4/17
[3]安定王者のダラキアンを攻略し、自信に溢れる阿久井に死角は見当たらない。 桑原も序盤はスピードを生かしたヒットアンドランで互角に渡り合うが、中盤以降に阿久井のプレスに捕まってしまうと予想する。│春田真人│4/17
[4]気合の入った両者がお互い強いパンチを振るうが、決定的な場面は訪れず、12R小差判定で阿久井先週の勝利。│栗原幕│4/17
[2]互いに倒そうとする試合になりますが、阿久井の方が長いラウンドで巧くコントロールできて、畳みかけると思います。│隠し剣│4/17

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