★予想!井上拓真×石田匠

1.拓真のKO勝ち(1〜4回)
13
2.拓真のKO勝ち(5〜8回)
16
3.拓真のKO勝ち(9〜12回)
37
4.拓真の判定勝ち
170
5.石田のKO勝ち(1〜4回)
9
6.石田のKO勝ち(5〜8回)
7
7.石田のKO勝ち(9〜12回)
11
8.石田の判定勝ち
24
9.ドロー
14

[4]拓真が終始アグレッシブに圧倒するも、倒しきるまでには至らず、ほぼフルマークの判定勝ちかと│haglar1holy│4/30
[4]最初の数ラウンドは、石田が長いジャブでやや有利に進めるが、拓真が出入りのスピード差を生かし、形勢を逆転。石田は攻勢をかけて執念をみせるもゆっこうだで拓真が上回る。中差以上の判定で、拓真が防衛。│トラトラトラ│4/27
[4]距離の取り合いが勝負の分かれ目だと思うが、石田に拓真からダウンを奪えるようなパンチ力、或いはカウンター技術があるのかどうか。お互い決め手を欠くが拓真の手数が功を奏し判定勝ち。│ジョニー│4/26
[4]つまらない内容で拓真の勝ち。石田のジャブはほとんど当たらない。│落武者バーガー│4/23
[4]石田はジャブは優れていてもそれ以上の武器が無く、決定力不足。そのため世界戦や世界王者クラスの相手に上回るものを見せられない。前半はジャブで多少リードしても、フットワークと有効打、積極性で後半拓真が盛り返し判定勝ち。│浪速のドサ拳│4/23
[4]拓真の出入りに全くついていけない石田。致命打だけなんとか避け続け12Rしのぎきりはするもフルマークと予想│実況勢│4/21
[4]石田が得意の左で距離を主導権を奪いにくるが、拓真は容易にかいくぐってクリーンヒットを奪う。スピード負けの石田は早々に接近戦に転じるが、ここでも回転負け。顔をはらし、ダメージもありありだがダウンは拒否して判定へ。119-109で防衛。│弱太郎│4/21
[4]石田匠は積極的に鋭いジャブを放ちますが、井上拓真にかいくぐられ中に入られ、大半の時間帯が接近戦での我慢比べのような攻防に。器用な位置取りと多彩なパンチで拓真が試合を支配、しかし石田も根性で手を出し続け、大差ながらも熱戦の末に拓真判定勝利。│墨描│4/21
[8]石田が徹底的に距離を取る作戦。観客無視の塩試合で坦々とラウンドを刻む。井上は前に出るが空回りしてしまい、インターバルの短さが影響して後半ガス欠気味に。 結果小差の判定で石田の手が上がる│ラオウ│4/21
[4]序盤は石田がスピードと距離でポイントを稼ぐが、石田の失速と井上に動きを読まれ距離が縮まる。井上の手数攻撃を下がりながら受けポイントを吐き出す。116-112で井上の防衛。│きっかけは町田│4/20
[4]石田は決め手が弱い。ヤファイ戦のリプレイみたいな試合になると予想。│ローカル│4/20
[7]前戦のアンカハス戦で「KO」の歓喜を覚えた井上弟が半ば自爆に近い形で王座陥落。色気を出してノーガードでイキったところでカウンター効かされて…、という展開を希望。│地方土人│4/19
[4]接戦の末、タクマンの判定勝ちかなと。│ハイロ67│4/18
[3]拮抗した序盤から、拓真選手がペースを掴んで、11ラウンドにロープに詰めてのラッシュでTKO勝利。│非A│4/18
[4]石田選手のジャブの軌道を最後まで攻略出来ずに物議を醸す拓真選手の判定勝利、と予想します。│ニガくない│4/18
[4]塩中の塩。しょっぱい技術戦でクリームヒットが少なく、お互いキレイな顔のまま試合終了│ヒサシヤマ│4/17
[1]意外にも早くk決着が付きそうな気がする。│TO│4/17
[4]スーパーフライでもパッとしない田中と接戦だった石田がバンタムの強豪に勝ち続け、アンカハスにKO勝ちした拓真に勝てるとは思えない。大差で拓真の判定勝ちかな。│特命│4/17
[8]ジャブの差し合いになるかと思いきや序盤から激しい打ち合い。石田選手の右フックも王者にヒットするが、拓真も左フックを返し一進一退。中盤から石田選手はジャブ中心に間を取る展開、これに王者は付き合ってしまい思うように内に入れない。終盤意を決したチャンピオンが強引に入ってパンチを繰り出すが、石田選手のカウンターをもらいながら打つ展開で見栄え悪い。最終回は両者足を止めて打ち合い終盤拓真の右フックで石田選手グラリもここでゴング勝負は判定へ。115-113、116-112、114-114の2-0で石田選手悲願のタイトル奪取(笑)│sugaアール│4/17
[4]前戦でニュースタイルを確立し、確変モードに突入した井上拓。試合間隔が短いのが功を奏して、アンカハス戦の余韻を残した状態で臨めるのはプラス材料。 石田の代名詞と言えるジャブは途轍もなく速いが、ジャブでポイントを奪えるのか、またジャブのみで井上拓を最後まで封じる事が出来るのかは疑問である。 総合力では万能型の井上が一枚上と見ており、どの距離、どんな展開になっても井上が上回ると予想。 ただ、石田もこの試合に懸ける意気込みは相当であり、最後までダウンすることはしないと考えられることから、今回は判定決着になるだろう。│春田真人│4/17
[4]石田選手はジャブを主体に攻撃、井上選手は距離をコントロールして多彩なパンチを振るう。的確性で上回る井上選手がポイントで終始リード。12R中差判定で井上選手ほ勝利。│栗原幕│4/17
[4]話にならないほどワンサイドで決まると思います。拓真が終始ヒットで上、石田のジャブはそこから先につながらない。│隠し剣│4/17

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