★予想!井上尚弥×ルイス・ネリ

1.井上のKO勝ち(1〜4回)
191
2.井上のKO勝ち(5〜8回)
164
3.井上のKO勝ち(9〜12回)
40
4.井上の判定勝ち
10
5.ネリのKO勝ち(1〜4回)
20
6.ネリのKO勝ち(5〜8回)
17
7.ネリのKO勝ち(9〜12回)
10
8.ネリの判定勝ち
11
9.ドロー
8

[1]エマロド戦と同じく、2RKO。 エマロドもドネア2も、とりあえず2Rまでかかったのは事実。今回も同様かと。│haglar1holy│4/30
[1]タパレスは見事な井上対策をしてきて粘りましたが、ネリがそんなクレバーなことをしてくるとは思えない。決着を遅らせるような戦いは挑まないでしょう。ということで序盤でのKO決着を予想。│King U│4/28
[1]1R、ジャブで距離の探り合いから入る。 チャンプはネリの強振するも遅く角度の微妙なパンチのタイミングと軌道を確認し、想定とのずれを修正する。 2R、ネリは時折チャンプの繰り出すカウンター気味のジャブを被弾しその衝撃と超人的な瞬間移動のスピードに恐怖を覚え、いつもの突進と回転力を生かせない。 3R、前2回のラウンドでネリの全てを見切ったチャンプは 苦し紛れに出したネリの飛び込みワンツーのツーに右ストレートを合わせぐらつかせる。耐久力のあるネリをあえて深追いせず、ダメージを図る程度にコーナーに追い詰めガードの上から左ボディーフックを連打しフィニッシュブローへの布石を敷く。 4R、ダメージが蓄積し削られる前に勝負したいネリは一か八か の至近距離での打ち合いに出たところチャンプは左ボディーフックから左フックの連打でKO。 結局チャンプはいつも通りのボクシングをしただけでネリをあっさり料理。 以上あくまでもネリが逃げなかった場合の予想。│ジャモエP│4/28
[8]試合が中止できないことにつけ込んで4ポンドオーバーで試合に挑みパワーで圧倒│雷門刑事│4/28
[1]1R,尚弥はじっくりと相手も見て、2分くらいで圧をかけ始める。2R以降、徐々にスピードの差が明白になり、ビシバシと決まり出す。3〜4R、左フックでネリ、豪快にマットに沈む。│トラトラトラ│4/27
[3]メリーのパンチで井上がぐらつくシーンがあるものの 井上のアッパー、ボディ、左フック、ワンツーが炸裂。ストップ負け。│本当の強さって何ですか│4/27
[2]ネリが勝つなら先制攻撃しかないでしょう。この先制攻撃ができるかどうかがこの試合の最も自分の興味を引くところ。はじめの一発を井上に食らわせることができるかどうか?できなければ相当悲惨な目にあうと思う。 │ジョニー│4/26
[1]ネリが考える勝ち筋は初っぱなから仕掛けてガチャガチャにする中で当て感の良さを発揮するしかないと来る筈なので、決着は早いと見る。ただ尚弥側のリスクも高い。ただ一方でネリはオーソドックスの長距離ジャバーが余り得意でもないので、出鼻からそれで叩かれ続けたら終盤に心折れる可能性もあるが。│ローカル│4/25
[1]3R左ボディーから渾身の右ストレートで井上のKOと見ます。 │panerai│4/24
[1]1〜2ラウンドで終わります。左ボディが入ってネリは戦士喪失。これしかないでしょう。│落武者バーガー│4/23
[2]初回からネリの攻め手を1つづつ塞ぎターンは一切回さない井上。ジリ貧と見てネリが苦し紛れに振り回したところで左フックが先に刺さり前のめり大の字でストップ。5R│実況勢│4/21
[2]ネリが左右アッパーで攻めたてるが、井上の右ボディアッパーが炸裂してネリは後退。追いかける井上が上下に強打を散らして、最後は左ボディで悶絶。8回とみました。│弱太郎│4/21
[1]互いに探り合いのジャブで始まり、時折ネリが踏み込んで単発ながら多彩な左、井上尚弥はかぶせるような左フックとこちらも単発の右で応戦するもネリの柔軟な上体にいなされ、初回はクリーンヒットの少ない展開。第2Rになるとネリの入り際に右ストレートが浅く入り始め、左ボディもヒット。3R、なおも強気に出てくる相手に右を炸裂させてダウン、立ってきたところに少々荒っぽい左右連打でストップ勝ち。│墨描│4/21
[7]順当に行けば井上のKO勝ちでしょう!でも、敢えて逆張りで投票します。序盤から井上が少し感情的なボクシングになり、ベストコンディションに仕上げたネリと不用意な打ち合いに付き合う。中盤からネリの乱打戦に巻き込まれて瞼をカットしてしまい、視界を遮られたまま消耗して行き10R辺りでストップ!なんて事は無いと思うが、、こんな予想は思いっきり外れて是非快勝して欲しいです。│ラオウ│4/21
[2]初回は井上も慎重に立ち上がり緊張感のあるリードブローの探り合いになるが2回からは井上がペースを掴む。4回くらいには一方的な上にネリも攻めに転じられない。6〜8回にボディを起点に効かせてKO勝ち。│きっかけは町田│4/20
[2]徹底的に痛めつけた上で、連続ダウンを奪ってのKO勝ち。レフェリーにはカウントを止めてTKOじゃなくて、しっかり10までカウントしてKO勝ちにして欲しい。│浜田ファン│4/20
[2]1Rから短期決算を目論むネリが「井上を呑み込もう」とパワーパンチを打ち込んで前に出続ける。強振するネリの圧力に1R中盤まではさすがに井上も危険を感じて丁寧なディフェンスで対応。徐々に外す距離とタイミングを覚えて1Rを終える。続く2〜3Rも同様のRが続いて「まさか井上がこのまま押し切られるか?」という空気も漂い出すが…3Rから段々と井上のパワージャブがカウンターでピンポイントで当たり始め、ネリがダメージと疲労でペースダウン。5Rからは井上がボディへのパワーショットを交えて前進。腹を括ったネリとの打ち合いに発展。が、いかんせん修羅場を潜った経験の差もあり井上がネリのパワーショットを外しながらヒットを重ねる。最後はボディからの返しの左フックがカウンターでドンピシャ。ネリが痛烈なダウン。レフェリー、ノーカウントでストップ。6〜7Rで終了。│地方土人│4/19
[1]とにかくネリのクソ野郎をぶち倒して欲しい。左ボディて4ラウンドKO│-│4/18
[2]この前の井上陣営の会見を見て好調そうな感じで5Rまでに KOすると何か思いました。│ハイロ67│4/18
[1]ロドリゲス戦と同じような展開になると予想。2RTKO│スフィンクス│4/18
[2]思いのほか前に出てこないネリ。井上もジャブでの牽制が続く。6回双方慎重になりながらも数発放ったネリへ井上のボディ一撃KOと見ます。│panerai│4/18
[1]両者のファイトスタイル、特にネリーのディフェンス技術には井上相手では穴がありすぎる。早いRでのKOしか浮かばない。身体温まりきった3Rでのテンプルへの左フックによる一発でダメージ濃厚でレフェリーストップと予想します。│ニガくない│4/18
[1]3ラウンド、ボディにズドンでテンカウント。 危なげない井上の勝利。 │UGX│4/18
[4]井上がダウンを奪う展開になるが、ネリが意外と粘り判定まで逃げ切る。ネリは気合が入ってるし判定になるのがサプライズ。│NNM│4/18
[1]さすがに今回は久しぶりに早い回で決めそう。ボディーかも。ネリはそれほど打たれ強くないし│ヒサシヤマ│4/17
[2]ネリの圧力が強くて、数ランドは様子見。中盤ネリの動きが緩くなったところで、井上が攻撃を仕掛ける展開。ボディを効かせてから、フックで倒しそうな気がする。│TO│4/17
[6]井上はいつも通りに相手の間合い空間パターンなどを分析解析を開始して1Rの半ばには見切り完了してネリの探りのジャブや牽制になんらかのカウンターを合わせて距離を支配するでしょうね インファイトしようとしてもカウンターのアッパーを見せられて中に入ることすら出来なくなりネリの手札を次から次へと潰して追い詰めてなす術なくなったネリはガード一辺倒になり削られて井上の1番得意な入ってはいけない距離とポジションに入ってしまいゲームオーバーでしょうね│あ│4/17
[1]タパレスやフルトンのようなディフェンシブなボクシングがネリにできるとは思えないから4Rまでに井上がKO勝ちと予想。│特命│4/17
[2]お互いにジャブで牽制、ネリは最初から前進してパンチを振るうが尚弥はクリーンヒットはさせず。 ボディで失速したネリにカウンターの左フックでダウン。立ち上がったネリに右ストレートからの左アッパーでタウン追加。そのままレフェリーストップで5〜6回中で尚弥のTKO勝ち。│怒りの王子│4/17
[2]ネリはインチキ以外世界戦で突出した武器が無い。ハンドスピードで上回る井上が先制。ジャブとワンツーで攻め立ててネリは後手に回る展開。顔面のガードに必死になるネリにナルバエス戦で見せたボディブローが炸裂。6Rに初のダウンを奪い、複数のダウンの後レフェリーストップ。│浪速のドサ健│4/17
[1]両者には体とパンチのスピードに明らかな差があり、これが今回の勝敗を分けるポイントとなる。 初回からネリは果敢に攻めるが、井上は巧みなボディワークで交わしながらカウンターのチャンスを伺うスリリングな展開に。 執拗に攻撃してくるネリに、井上の右アッパー一閃!ネリが前のめりにダウン‼ 立ち上がるも今度は井上の無慈悲な左ボディーブローがネリに襲い掛かり再びダウン‼そのまま10カウントとなり、井上の3RKO勝ち。│春田真人│4/17
[2]モンスターは強いジャブで距離を取り、ネリが打ってきたところカウンターという慎重な出だし。3R右ストレートから左ボディフック炸裂しネリダウン!ここは立ち上がるが4R今度は王者の右フックでダウン追加!5R井上尚弥が防戦一方になったネリをロープに詰めて連打、ここでレフェリーが割って入り井上チャンプ初の4団体統一王座防衛に成功☆│sugaアール│4/17
[3]序盤は、井上選手がジャブを主体に攻撃、ネリ選手は左を狙う展開。井上選手の上下への的確な攻撃により、ネリ選手は徐々に手数を減らす。10Rに井上選手の左フックでネリ選手がダウン、立ち上がるがラッシュに抵抗できずレフェリーストップ。│栗原幕│4/17
[2]次第にボディが効いて悶絶すると思う。井上が一発危ないのをもらう気もしますが。│隠し剣│4/17

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