★予想!井上尚弥×マーロン・タパレス

1.井上のKO勝ち
358
2.井上の判定勝ち
16
3.タパレスのKO勝ち
70
4.タパレスの判定勝ち
7
5.ドロー
14

[1]タパレス強いのになあ。まあ井上じゃしょうがない│若田部ベンチ│12/23
[3]3R序盤タパレスの左に井上が左フックを合わせようとしたら左は罠で右フックを井上は受けてしまう。これが効いてロープまで下がりめったうちにあってレフリーの若干早いストップ。まるで長谷川Xモンティエルの試合の再現のような一瞬で試合は終わってしまって会場は騒然!│カリメロ│12/23
[1]こんなの勝負になりません。2ラウンド2分4秒で井上があっさりKOするでしょう。井上が不調なら4ラウンドかかります。│落武者バーガー│12/22
[1]楽勝ムードとは真逆に、井上は気を引き締めて仕留めにかかると思います。まぁ井上が気を抜いて臨んだ試合なんて一試合もないのははなから承知の上ですが。初回はタパレスも圧を掛けて出てくるでしょうが、左ボディと左フックで前進を止められてなす術なし。希望的観測として井上が5Rくらいまでにタイミングを合わせた左フックのカウンターでノーカウントでレフェリーストップ。して欲しい。│地方土人│12/22
[1]本気でタパレス勝ちに来て初回いきなりフックを振り回したかと思いきや、ジャブの差し合いにと目まぐるしく戦い方を変えて迫ってくるが、モンスターが初回に見切り、2ラウンドにダウンを奪い、3ラウンドにボディからの連打で試合を終わらせる。│フゴー│12/22
[3]期待を込めて!タパレス番狂わせの中盤KO勝ち。こうでなくちゃボクシング界は盛り上がらない。その後の再戦は井上がリベンジ│いみと│12/21
[3]ここはあえてタパレスの勝ちで。 初回から荒々しく振り回すタパレスの右を相打ちのタイミングで貰い、事故的な2RKOでまさかのタパレスが王座統一! 本当は距離を取るタパレスに少々手を焼きつつも10R辺りでボディで倒すのかな?と思いますが、みなさん当たり前の井上のKO勝ちと予想してますので、あえて最悪のパターンに掛けてみます。 内山にしても長谷川にしても山中にしても序盤でKOされた事もあるように、ボクシングは一発貰うとどうなるかわからない。 タパレスの独特というか、変則的なリズムと軌道の左と右は怖い。│ラオウ│12/20
[1]3R,左ボディ、と予想。│トラトラトラ│12/20
[1]初回は慎重に探りながら戦うが2回以降はスピード差と技術差でペースを掴む。3回には強打も打ち込みはじめ、4回でKO。│きっかけは町田│12/20
[1]2ラウンドで終わり。力の差は、神様と子供。井上は目を瞑ってやっても勝てます。│ホテルタパレス│12/19
[1]好調のタパレスが丁寧なステップから積極的に右フックを振るものの、2Rに井上尚弥が左ボディをカウンター気味に入れてダウン、立ち上がったタパレスに連打でTKO。│墨描│12/18
[2]タパレス打ちにくい印象。MJも崩せなかったディフェンスは怖い。井上がどんな攻撃を見せるのか楽しみです。疲れからから公開練習は調子今一つに見えました。勝って2024も一緒に夢を見させてほしい。│KO牧場│12/16
[1]タパレスは勝つためには左スイングとアッパー及び返しの右フックを当てる必要が有る。岩佐氏によればあの左の打ち出しはかなり見にくいらしいが、スピード差が有りすぎるからね。尚弥選手がタパレスの左が当たる場所に長居するとは思えんし。タパがフェイントに引っ掛かって右クロス貰うか右を返す際に回り込まれて左フックを貰って終わる。五ラウンド以内│ローカル│12/16
[1]序盤に左ボディで仕留めると予想します。飛び込み様に打つ右ロングフックが怖いタパレスだが、井上には見切られバックステップされる│ヒサシヤマ│12/13
[]井上との実力差が試合中で最も小さいであろう第1Rのゴング開始と同時に、タパレスはガチャガチャ行くしか攻略の糸口はない。それでも10回やって1〜2回、井上を焦らす程度だろう。予想は2Rボディで悶絶KO。│小池B子│12/13
[4]カッコつけたがる井上と見た目なんてどうでも良いタパレス。 この差が試合に出て、井上もそれなりに被弾して手こずる。 井上の勝ちは揺るがないだろうが、苦戦の印象を残す判定勝ちと予想します。、│マーブルペンタス│12/12
[1]井上尚弥とタパレスでは基本性能がまるで違う。1ラウンドから左ジャブを面白いように当てまくり右ストレート一撃でKO。久しぶりの1ラウンドKO。│アルツ│12/12
[2]皆一緒ではつまらないので。前半に2度ダウンを奪われるタパレスが奇跡のタフネスを見せて判定に持ち込む!│スフィンクス│12/11
[1]フルトン戦に引続き観戦に行くので、ド派手なKOが見たい!パヤノ戦の再現を期待!2RKO!│ジョニー│12/11
[1]8ラウンドで立て続けにダウンを奪って井上選手のTKO勝ち。│非A│12/10
[1]これ以外の予想しようがない。中盤でのKO決着でしょう。│King U│12/10
[]よりSバンタムにフィットした井上の圧勝劇を予想5R以内│ジョー│12/10
[1]よりSバンタムにフィットした井上の圧勝劇を予想5R以内│ジョー│12/10
[1]タパレスがなまじディフェンス面で新境地開いたせいでかえってダスマリナスが思い浮かぶように…。初回で格付け終わって4Rまでに左ボディでKOと予想│実況勢│12/10
[1]序盤で相手の分析を完了し、ビッグヒットを連発。7Rに左フックを顔面に決めてKO。│浜田ファン│12/10
[1]プレッシャーをかけようと前に出るタパレスだが、ファーストコンタクトで臆して後退。弱気になったタパレスを追い回して右ボディをグサリ。背を向けたタパレスは座ったまま10カウントを聞いた。4ラウンドと予想。│弱太郎│12/10
[1]手をだせないタパレスを井上が7ラウンドで捕まえボディでしとめる│確認くん│12/10
[1]4ラウンドに左ボディでダウン。追撃の右ストレートでフィニッシュ。│-│12/9
[1]1回から井上の左フックが右ガードの下がったタパレスにヒット。5回右のガードが上がったタパレスに狙いすました左ボディでKOとみます。│panerai│12/9
[1]序盤は距離感・間合いの探り合いでお互いにジャブで牽制。距離感を把握した尚弥が積極的に前に出てパンチを出すとタパレスはディフェンス固める。尚弥は深追いせずタパレスが前進してきたところを左フックのカウンターでタパレスダウン。何とか立ち上がったタパレスだがここはゴングに救われる。次のラウンドでタパレスは玉砕覚悟で打ち合いを仕掛けるが尚弥の右ストレートをカウンターで貰いタパレス二度目のダウン。再び再開されるがもうタパレスには戦う力は残っておらず左ボディで尚弥が4団体統一。早ければ4・5ラウンド辺りで決着付くと思います。│怒りの王子│12/8
[1]初回意外にタパレスサークリング!しかしモンスター右回りするタパレスに左フック軽く当てるとこれが効いてモンスターラッシュボディ顔面にパンチチラシタパレスダウン!ここは立ちあがったが追撃の右フックが顔面に炸裂しタパレス棒を飲んだようにダウン、レフェリーはカウントせずストップ!井上尚弥1RKOでSバンタム級4団体統一(笑)│sugaアール│12/8
[1]ポイントアウト狙いのタパレスを追いかけずにどっしり待ち構えて入ってきたところにカウンターから畳みかけて5RでKO│にわかです│12/7
[1]序盤の左の差し合い、距離の取合いでやられ、打開するため距離を詰めたところを左フックのカウンターで│KEN│12/7
[1]序盤の強さに自信を持つタパレスが、初回ゴング直後から怒涛のラッシュを仕掛ける。 この”奇襲作戦”に超満員の観衆は一同騒然となる。 井上選手は後退し、巧みなディフェンスで決定打を許さずこのラウンドを凌ぐ。 初回に勝負を賭ける”博打”に失敗したタパレスには、もはや燃料は残っておらず、2R以降は井上選手のワンサイドゲームとなり、ついに3R、タパレスがこの試合3度目のダウンを喫したところでレフェリーが試合をストップ。 井上選手の3RTKO勝ち。│春田真人│12/7
[1]スピードに差がありすぎて拮抗しない。色々と試すと思うのと、フレームの差から、効かせるのに少々時間がかかって6RKOと予想します。│医師の拳│12/7
[1]順当に考えれば、ジャブの性能差とハンドスピードの差で井上尚弥が先制。更にボディでダメージを蓄積させ、鼻血を出しながら懸命に前に出るタパレスにワンツーを直撃して7RまでにKO。ただし、タパレス得意の変則的なフックには要注意。体が温まる前の序盤、またはジャブと性能差を悟ったタパレスが開き直って打ち合いに来たら危険なのでディフェンス面で気を抜かない事。直撃は命取りになる。│浪速のドサ拳│12/7
[1]これはもう楽勝の部類。4ラウンドで左フックもしくはボディで決まる。かかっても6ラウンド。│隠し剣│12/7

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