★予想!寺地拳四朗×ヘッキー・ブドラー

1.寺地のKO勝ち
180
2.寺地の判定勝ち
9
3.ブドラーのKO勝ち
13
4.ブドラーの判定勝ち
12
5.ドロー
26

[1]寺地が積極的かつハイペースで立ち上がる。左の連発とテンポにブドラーはついていけずポイント差が広がる。寺地も6回位には行けば終わらせられる雰囲気ながらじっくり詰めて8回TKO勝ち。│きっかけは町田│9/11
[1]中盤から拳四朗がペース掴んで9RでKOすると予想します。│ハイロ67│9/10
[1]1Rから手数が多い拳四朗、3Rあたりからはほぼ一方的な滅多打ち。ブドラーは懸命な防御とタイミングのずれたパンチで対抗しますが、上も下も効かされ身体でも押し負け、5Rあたりの終了後にギブアップすると予想します。│墨描│9/10
[1]展開はわからないけどブドラーが寺地のキャリアで一番強い選手なわけがない。7R以内でのKOを予想。│ニガくない│9/10
[1]序盤から互いにフットワークを駆使するも、的中率で寺地が圧倒的に凌駕する展開。どこかの入り際のカウンターで寺地がダウンを奪い、そこから一方的に。中盤までに寺地のKO防衛。│トラトラトラ│9/8
[1]ブドラー選手は強いですが、前回のコンディションで試合に臨めば、必ずKOが観られるでしょう。│非A│9/8
[1]拳四朗が1Rから上下左右にパンチを散らし、ブドラーは防戦一方。徐々に消耗が溜まってきた7R拳四朗連打からのストップ勝ちと見ます。│panerai│9/6
[2]拳四朗ブドラーに動き回られ勝負は判定へ。ブドラーのジャブを評価したジャッジは意外に僅差、それ以外は大差で拳四朗ユナニマスで統一タイトル防衛!│sugaアール│9/6
[1]ブドラーは楽な相手ではないが、今の充実した寺地の相手にはならない。徐々に効かせていくケンシロースタイルで削られて9ラウンド辺りで心を折られてKOされると予想。│コウ│9/5
[1]ブドラーも歴戦の猛者で経験豊富だが、寺地のオールラウンドのボクシングの前には誤魔化しが効かない。 ポイントアウトを狙い離れて戦おうとするブドラーだが、寺地の手数とボディの前に序盤から劣勢。ジリ貧になり打ち合いを選択するが、ボディでダウンを奪われ連打を纏められて8R辺りでレフェリーストップ。│浪速のドサ拳│9/5
[1]寺地のプレッシャーの前にブドラーの縦横無尽のフットワークも削られ、5ラウンドには決壊。連打の渦に巻き込んでタコ殴り。レフェリー慌ててストップする。│フゴー│9/5
[1]寺地の今の攻撃的なボクシングは以前と違い被弾する割合が増えたと思う。 けど、ブドラーにパンチがないので恐さを感じない。 田口を攻略した試合を見てるとサイドの動きも悪くなく、敵地でソトを破ってる事を考えると序盤で決まる試合ではないと思う。 ボクシングに三段論法は通じませんが、ブドラーは京口に完敗してる選手だし寺地が負ける姿は想像出来ない。 序盤はやや寺地ペースで進み、中盤はボディが効き始めて寺地ペースに傾いていって後半にKOかなと思います。 おそらく9〜10R辺りで。│ラオウ│9/4
[2]ブドラーをKOした京口をKOした寺地と考えれば、自ずと寺地のKO勝利が考えられるところだが、ブドラーは元王者のエルウィン・ソトを敵地で攻略していることから、決して楽勝できるとは思えない。特に左右への移動は寺地選手に的を絞らせず、接戦となる可能性は十分考えられる。しかし、ブドラーには一発のパンチ力に欠けていることから、寺地選手を脅かすまでには至らないだろう。 3〜4ポイント差の判定で寺地選手の防衛と予想。│春田真人│9/4
[1]中盤までにボディで弱らせて 右ストレートかボディでKO勝ち って予想│トキシラズ│9/4
[1]5R心身ともに早くも疲労が見えてきたブドラーが雑に入ってきたところを、ケンシロウのアッパーが迎え撃つ。効いたところを畳みかけ、レフェリーが止めに入る。│小池B子│9/4
[1]序盤、中盤の早い段階でボディから右打ち下ろしで、あっさりKOで終わらせる。それぐらい拳四朗キてる。│あくまで執事ですから。│9/4
[1]6ラウンドで拳四朗のリードジャブからの右ストレートないしボディブローでブドラーがダウン 起き上がり再開されたが拳四朗が連打浴びせてレフェリーストップと予想します。│怒りの王子│9/4
[1]左でコントロール、ボディ効かせて連打で棒立ちになってTKO。8回と予想。│弱太郎│9/4
[1]いまの寺地なら7ラウンド以内に止められると思う。ブドラーも前より落ちている感じがします。ボディで失速するでしょう。│隠し剣│9/4

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