★予想!ロベイシー・ラミレス×清水聡

1.ラミレスのKO勝ち
166
2.ラミレスの判定勝ち
72
3.清水のKO勝ち
49
4.清水の判定勝ち
10
5.ドロー
24

[2]清水は最後のラウンドまで立ってると思いますが、中差判定位で王者の勝ち│TO│7/18
[]清水にとっては待ちに待った、最初で最後の世界戦と言ってよいでしょう。テクニックではラミレスが上ですが、清水はとにかくジャブを当ててくことが全てでしょう。10Rこれまでのジャブの積み重ねが功を奏し、1発の強打でラミレスストップ負けと期待します。│panerai│7/18
[1]清水はでんでん太鼓のような独特なパンチを振っていくが、ラミレスがかわして多彩なパンチを清水に当てる展開が続く。清水の一撃に期待が集まるが、ラミレスのディフェンス技術に翻弄され、細かいパンチでダメージを蓄積。7R左ストレートでダウン。8Rダメージの蓄積により、レフェリーストップ。│栗原幕│7/17
[2]左のビッグパンチと絶妙なディフェンスでラミレスが早々に主導権を握るものの、清水選手の頑張りを嫌がって省エネモードに突入。楽をしながらもラウンド終了間際だけパンチをまとめたラミレスが大差判定勝ちと予想します。│墨描│7/16
[1]序盤KO負け必至。全てにおいてチャンピオンが上。引退試合となるでしょう。│99.9999│7/16
[2]順当なら清水のパンチは当たらないです。でもラミレスも破壊力無いですから。│ローカル│7/15
[2]ラミレスのスピードに対応出来ずにガードを固めて一発狙いの展開になると予想。 7〜8R辺りでラミレスが少し攻め疲れ始めて、後半はKOを狙わずに流して大差判定でラミレスの勝ち。 打たれ脆い所もある清水だから序盤にダウンする場面もあるかも│ラオウ│7/14
[1]変則ボクサーはセオリーに弱いからねぇ。ハメドVSバレラ然り。ただ、多少は清水の変則パンチがヒットして驚きを与えるかも知れないけれど、早々に見切られて安全圏から出入りを織り交ぜたアタックに清水は押され続け、最後は某試合の様に背中向けて「もう無理」のTKO負けが妥当じゃないかな。│地方土人│7/14
[1]1Rは、互いの出方を見つつ互角。2R以降、スピードとトータルな動きの無駄のなさで上回るラミレスが優勢に。清水、果敢に攻めるも、ガードとボディワークを崩せず、時折、ビッグパンチをもらってしまう展開。前半KOでラミレス防衛成功。│トラトラトラ│7/13
[1]申し訳ないが清水が勝つ絵が思い浮かばない。一方的な展開の末に7ラウンド辺りにストップされるのでは。こんな素人予想を覆してもらいたいですけどね。│か│7/13
[3]当たると何故か効く、清水選手の木人拳パンチがラミレス選手を消耗させて、11ラウンドでタオル投入のTKO。│非A│7/13
[1]相性が悪いように思う。4Rで残念ながらKOされてしまうと予想│小池B子│7/12
[3]前半はラミレスのスピードあふれる攻撃に為す術もない状態の清水であったが、6R左ボディアッパーがラミレスのレバー付近をかすめるとラミレスは急速に失速!それを感じた清水コーナーは次のラウンドより徹底してボディ攻撃に転換もチャンピオンボディ打つ清水の顔面空いたとこにカウンターの嵐!しかし何故か清水これに耐え迎えた11R清水の左ボディからの右フック顔面でチャンピオンダウン!片膝を付きながら立つかと思われたが、苦笑いを浮かべながらカウントアウト!清水悲願の世界タイトルを奪取しリング上で観戦に来ていた村田に「お前の引退後は俺がボクシング界を盛り上げるぜ」の発言!村田は苦笑いしながらも拍手を送った(笑)│sugaアール│7/10
[1]こちらは、井上フルトンと逆の展開かなと。序盤は清水のフレームに戸惑うロベラミも4Rくらいから慣れてペースを掴み、清水を捉えて7〜8RでTKO勝ちを収めるかと。│ハイロ67│7/8
[1]開始からスピードの差は歴然。長い距離で強打を当てたい清水だが、ラミレスの早い右で先手を取られて手数が出ない。3回くらいから余裕の出た王者が接近戦にでて。コンビネーションで圧倒。清水はガードに追われてロープ伝いに逃げるのが精一杯。顔も腫れてきて、ダメージがみて取れる清水をレフェリーが救ってTKOで王者が防衛。8ラウンドと予想。│弱太郎│7/8
[3]3〜4回まではラミレスペース。速いパンチをもらい厳しい雰囲気だが中盤ラミレスの集中力の薄れと防御の隙を付き単発ながら清水のパンチも入りだす。9回くらいにはラミレスもダメージが溜まりだし、疲労+ダメージがありながらも清水が追いかけ、ポイントはまだややラミレスリードの中、戸高✕ヨックタイのようなストップで清水の勝ち。│きっかけは町田│7/8
[3]希望的観測を込めて、清水のストップ勝ち。長身サウスポーで変則の清水に、ラミレスが空回り。遠い距離からのワンツーで11回ストップ勝ち。│モロダシ・ボン│7/7
[1]ラミレスはこの階級で一番強いチャンピオンだと思う。 ラウンドが進むにつれて、両者の実力差が露わになって来るだろう。 4Rあたりで一方的な展開となり、ラミレスのTKO勝ちと予想するが、序盤の1・2ラウンドで、ラミレスが清水選手のパンチに慣れる前に速攻を仕掛ける事が出来れば、番狂わせもあり得る。リゴンドーvs天笠のような波乱の展開を期待したい。│春田真人│7/7
[1]フットワーク、ジャブの差し合い、ハンドスピード、パンチ力以外の戦力は全てラミレスが上。 5Rまでほぼ王者がフルマーク。ジリ貧の清水は打ち終わりのカウンターで一発を狙うが、王者に通用する筈もなくダメージが蓄積し連打を纏められて9RまでにTKO負け│浪速のドサ拳│7/7
[1]初回からラミレスの左ストレートをもらい清水は押され続ける。5Rから清水も打ち合いに応じるが、6Rに決定的なパンチをもらい、大橋会長のタオル投入によるTKO負け。│川流河童│7/7
[1]清水では勝てないと思います。8ラウンドぐらいにレフェリーストップ。4年前ぐらいだったらもっと良かったでしょうね。│隠し剣│7/7

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