★予想!井上尚弥×スティーブン・フルトン

1.井上のKO勝ち
392
2.井上の判定勝ち
52
3.フルトンのKO勝ち
23
4.フルトンの判定勝ち
53
5.ドロー
12

[1]井上ははやりスーパーサイヤ人!そしてフルトンもまた普通に強い文句なしの世界チャンピオン…。 このパターンはSフライ、バンタム同様の試合になると予想。 更にモンスター化した井上尚弥の3R1分11秒左ボディからの右ストレートで完全KO! │どこかの親父│7/21
[1]フルトンが初回から出てきそうなので早い回でKOするのではないかと。 │雷門刑事│7/19
[4]フルトンの評価低いな。まあ井上にとってもいい勉強になるだろう│-│7/18
[1]どうも井上が過小評価されているとしか思えない。身長・リーチではフルトンが上も体格では井上のほうが上。これまで以上のパフォーマンスを見せる。顎を右フックで捉え4RKO。圧縮。│カールミッシェル│7/17
[2]畑山対リック吉村みたいな展開になるかと。 フルトンに空転させられるものの。 会場の尚弥コールの後押し。 クリンチ→ホールド減点で僅差で井上防衛。 井上「フルトン思った以上にやり難かった。良い経験になった。これからまた強くなります。」 フルトン「2、3ポイントは勝っていたはず。強いパンチは感じなかった。次はフェザーに上げてチャンスを待ちます。」│KO牧場│7/16
[2]フルトンは長く多彩なジャブと素早いバックステップで守備的にスタートし、中盤からは下がるのをやめて押し返しながら打ち合う選択。井上尚弥は印象的なパンチをより多く決めますが相手の柔軟さでダウンには至らず、4〜6ポイント差の判定勝ちと予想します。│墨描│7/16
[1]さしもの井上もフルトンのサイズとスピードに、勝負を焦らず着実に崩しに行く。フルトンはアウトボックスと要所で距離を詰める、メリハリを効かせた戦い方で試合は中盤まで一進一退。だが8ラウンドでボディでダウンをとる。次ラウンドではボディから上に返してダウン追加。10ラウンドダメージの重なり過ぎたフルトンを攻め立てた所でレフェリーが救助。│フゴー│7/15
[2]テクニカルには玄人好みの試合になるかもしれませんが、井上が攻めてフルトンが守ってロープ背負って、井上が攻めきれずでも各ラウンドはピックアップして中差から大差で判定勝ち、、かな│ローカル│7/15
[4]井上が序盤にダウンを奪うがフルトンはより慎重になり井上のパンチは雑になってくる。逆にフルトンのカウンターが井上の顔面に軽く当たりだし、フルトンのラウンドが増えてくる、、、フルトンの小差判定勝ち。│カリメロ│7/14
[4]ジャブの差し合いから始まるが井上がフルトンの距離に対応できず攻めあぐねていると次第にフルトンが詰めていく、フェザー級でもいける体格とクリンチワークのうまさを活かして井上が空回りして体力を削られる。│AG│7/14
[4]フルトンが徹底的にアウトボクシングし、近づいたら即クリンチのフラストレーションの溜まる試合展開になる。 井上は序盤は冷静に対応しようとするが、フルトンの手数の多い軽打を貰い大振りになってしまう悪循環に。 終盤はリングをサークリングするフルトンを追いかけて攻めるが、決定打を当てられずにポイントアウトされてしまう。 勝って欲しいのは勿論井上だけど、初の黒人選手との対戦でリズムやタイミング、バネの強さに戸惑ってしまう気がします。 日本人って動きの速い黒人選手と相性が悪いと思うので…│ラオウ│7/14
[1]序盤はペースの奪い合いも、出入りのスピードと位置どりの精緻さで上回る井上優勢。井上のボディでスタミナを奪う作戦の効果が次第にあらわになり、最後は一方的に。中盤までにKOで井上、2冠獲得。│トラトラトラ│7/13
[1]スーパーバンタム初戦、しかも相手はフェザーに行こうとしていたフルトン。不安要素はあるが、終わってみればいつものワンマンショーになるのかな、と。危険を感じたフルトンが逃げ回れば判定の可能性もあるが、期待を込めてナルバエス戦の衝撃を思い出させる序盤KOを予想。│か│7/13
[1]フルトンでは大谷を足で捌ききれない。ファーストパンチで、想像以上のパンチ力に驚き防戦一方のまま井上の3ラウンドKO勝ち│かわオバ│7/13
[1]これまで の井上の試合を見る限り井上がフルトンのパンチをもらう姿が想像できない フルトンに特別な能力や武器があれば別だが 井上より体格が少し大きいというだけでスピードもパンチ力も特別なものは特にない ディフェンスも フルトンが得意な距離ならうまく避けられるが 井上の出入りの早いスピードについていけないだろう 井上が中盤までにKOで新チャンピオンとなるでしょう│らいおん│7/13
[1]左ボディでフルトン選手の足を削り、右ストレートで倒す、盤石の詰将棋。KOラウンドは10ラウンドと予想します。│非A│7/13
[1]2R、まだ様子見をしているはずが、ジャブがどんどん当たり出して、ロープに追い詰め右ストレートでフィニッシュ。│スフィンクス│7/12
[1]2ラウンド辺りまで様子見してた井上が3ラウンドで見切ってラッシュからのK.O│-│7/12
[1]中盤までフルトンが足を使うと思いますが、その後動きが鈍くなろ始めた頃に井上が近い距離からボディー│T O│7/12
[1]様子見の1ラウンドが終わり、フルトンが前に来たところで左がズドン。効いたところで右ストレート炸裂で2ラウンド井上のKO勝ち。│UGX│7/12
[1]井上尚弥の中盤でのKO勝ちを予想します。 フルトンは「結構強い王者」ではありますが、キャリア全盛期にいる化け物とでは分が悪いかと。 フルトンは逃げるでしょうが、スッテプはイマイチ、井上はクリンチに付き合わないでしょうから、中盤には折れるでしょう。│MJ│7/12
[1]2R KO。│あや│7/12
[1]1Rフルトンの左ジャブに合わせた井上の右ストレートが入り、そのままラッシュで1度目のダウン。再開後、フルトンはガードを高くし、凌ぎにかかるものの、井上はロープに押し込み、連打で2度目のダウン。最後は再度の連打の中で、左ボディがレバーに刺さり、ダウンしたところでレフリーがストップ。衝撃の1R圧勝劇。│栗原幕│7/12
[1]1〜2R様子見、3〜4Rで見切って5〜6Rに捕まえる。7〜8Rで時間の問題となり、9〜10R開始時にギブアップ。井上のTKO勝利!│小池B子│7/12
[]井上尚弥が当てたよりわずかに多く当て返すフルトンに決定打を奪う事が出来ずに判定決着へ。挑戦者の攻勢が上回ったように見えたが判定は小差でフルトンに。過去最高のフルトンは私にはシュガー・レイ・レナードが乗り移ったように見えた(笑)│sugaアール│7/10
[1]1Rはお互い拮抗するも2Rにフルトンの動きにアジャストした井上選手が徐々に追い込んで6Rに2回倒してTKO│にわかです│7/10
[1]1R、井上は、早速テスト開始。攻防の全ての確認を終えたところで、スピードに乗った出入りを開始。テンプルで一度、レバーへのトドメで、フルトンはクリンチすら出来ず3RまでにKO負け。│Hwi│7/10
[1]井上にしかできない相手に見えないパンチでKOするでしょう。フルトンにしてもこの敵地日本で井上をアウトボックスできるとは考えていないと思う。必ずどこかで打ち合いにくると思う。その時こそが勝負!井上本来の見えないパンチ、これに期待する。│ジョニー│7/10
[1]ヒリヒリするジャブの差し合いから後半にもつれ込むと思いきや、6回に今日初めて放った左ボディーが当たり怯んだところを右のクロスでKOと予想と期待をします。│panerai│7/10
[1]フルトンは高くガード上げてボディを打ってくる、尚弥は冷静に裁いてフルトンの出入りに左フックないし左ボディで2度3度ダウンを奪い8〜9ラウンドでTKO勝ち。│怒りの王子│7/9
[2]まず、フルトンが確信犯的にウェートをオーバーしてくると予想。が、ナルバエス戦・マクドネル戦同様井上尚弥が転級初戦に見せる火力は絶大で、中盤・終盤にダウンを奪い試合を支配。フルトンは減量を放棄した利を活かしなんとか判定までサバイブするも、大差で井上が勝利。│ゆん│7/9
[2]序盤に距離のあるフルトンの左フック、右アッパー入りそう。ダメージ抱えながらも的確なボディと追いで削る尚弥。しのぐフルトン。3対0で尚弥が四団体統一に歩を進める。│あくまで執事ですから│7/9
[1]早期にジャブを当てられるか・クリンチにパンチを合わせられるか・手を出さずにロープに詰める圧のかけ方を遂行し続けられるか 辺りが焦点。今の所はロープから逃れるためにクリンチに来たところに左あるいはボディを合わせて致命的なダメージを…という想定。7〜8R辺り?│実況勢│7/8
[1]中盤までは攻めあぐねるんだろうなぁ、と。ただ、井上のプレスはこれまでの戦歴で分かるように尋常じゃない程の圧がかかるでしょう。ここまで並み居る相手を叩き潰してきたプレスの強さをフルトンはまだ経験した事がないはず。「追われ続ける側」ってメッチャしんどいんですよ。歯科の相手は井上。フルトンは序盤の4Rまでを凌ぐ事に精一杯で6Rくらいには「追われる事」に疲れて【玉砕覚悟で】前に出てくる常盤思われます。もうこうなったら井上の独壇場ですよね…。8Rくらいにはいつもの強烈なボディショットで疲れ果てたフルトンを沈め切るんじゃないでしょうか…。でございます試合後のフルトンのコメントは「今まで戦ってきた誰よりもプレスが強くて驚いた。彼はグレートだ。疲れた所にボディショットをもらって我慢できなかった。脱帽だ。今日の主役は井上だった。」って。│地方土人│7/8
[]序盤よりフルトンのディフェンシブなボクシングの前に決定打をなかなか入れられない。ヒットしたと思ってもクリンチで後続打を寸断される、の繰り返し。これといった決定打がないまま井上が判定をものにするも、フルトン陣営が判定に不満を述べる後味の悪い内容。│ミンホソ│7/8
[2]両者決定打もなく攻めた井上の115-112の小差判定勝ち。│ヒム│7/8
[1]序盤は互角、フルトンもフレーム差を活かしてジャブの差し合いで健闘も4R位から井上がフレーム差をモノともせずペースアップし、8Rでフルトンを捕まえてKOと。│ハイロ67│7/8
[2]第1Rで井上のパンチ力に驚いたフルトンが、全知全能をかけて防御に徹する。井上は数回被弾するも、終始冷静にパワーパンチを当てて118-110で圧勝。│浜田ファン│7/8
[4]お互いフェイントを交えながらプレスをかけるが、下がらさせられたのは意外にも井上尚弥。井上も鋭いステップインからパンチを振るうが、フルトンのバックステップでかわされ、下がりながらの右を当てられる。井上がその右をかいくぐって中に入る場面を作るも、フルトンのクリンチワークに攻撃を阻まれる。中盤から焦る井上が雑になりビッグパンチを振りまわすも、これはフルトンの思うツボ。最後まで強打不発でフルトンの防衛。ポイントは中差かと思いきや意外と競っていて115-113。│弱太郎│7/8
[1]序盤、井上が慎重でありながらもパワフルに出ていき単発で入るジャブ、右、ボディで削っていく。フルトンは距離を取りたいが防戦に追われたまま効きだしてしまい6回で限界。井上のKO勝ち。│きっかけは町田│7/8
[1]様子見の展開から2Rに左ボディからの左フックで10カウント!│テント屋ケンちゃん│7/8
[1]井上のパンチを受け、フルトンは初めて強打の意味を知るのでしょう。強打を知った身体が意志に反して動かなくなる悪循環、ボディを削られ3R TKO勝ちと妄想してます。│奥村將人│7/8
[1]拮抗するのはお互いが様子見する1Rまで。2Rから上下に散らした井上の攻めにフルトンは対応できずワンサイドで井上の4RKO勝ち│naa│7/8
[1]フルトンは、井上が思っていた以上にボクシングIQが高いことを重いっ知るでしょう。井上の中盤のKO勝利を予想します。│上村│7/7
[1]脚を使うフルトンにプレッシャーをかけ続け、徐々にダメージを与えた9回に捕まえると見ます。│モロダシ・ボン│7/7
[1]前に出る井上、下がりながらカウンター狙いのフルトンと対称的なボクシング。しかし井上のパンチはバネが効いていて伸びてくるため、下がるフルトンは後手に回る印象が強く見栄えが悪い。井上のワンツー、ボディストレートが何度も突き刺さり次第にフルトンの足が鈍り、ボディのダメージも蓄積して11Rまでにレフェリーストップ。│浪速のドサ拳│7/7
[2]井上はスピードを生かし下から上へと攻め距離を縮めようとし、フルトンはジャブと右のカウンター、クリンチで応戦し決定打を許さない。最終ラウンドまでもつれ、攻勢点で優った井上の勝利。│川流河童│7/7
[1]この試合のポイントは、フルトンが井上選手にクリンチ出来るか、逆を言えば、井上選手がフルトンにクリンチさせなかによって展開が大きく変わってくると考える。 もしフルトンがクリンチワークを多用出来たならば、井上選手はコンセントレーションを乱され、苦戦する事も考えられる。反対に、井上選手がクリンチさせなければ、フルトンの側頭部にゴロフキンパンチがヒットし、早いラウンドで終わらせるだろう。 井上陣営はクリンチ対策を必ず練って来るだろうから、試合展開は後者となると考える。│春田真人│7/7
[1]余裕で勝てるでしょう。ボディが効いて7ラウンドにフルトンが続行できない。│隠し剣│7/7
[1]圧勝劇がみたい│-│7/7

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